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日本も追いつけベンチャー志向~成長企業は不人気企業~

日本も追いつけベンチャー志向~成長企業は不人気企業~

日本の就活において、多くの学生がまず志すのは大手企業ですよね。就活生の人気企業に挙げられるのはいつの時代も大手企業です。メガバンクや大手総合商社、大手航空会社や大手証券会社等・・・。どの企業も俗に言う大手企業です。日本人はどうしてこうも大手という言葉が好きなんでしょう。就活生の関心はいつも1.大手企業、2.中小企業、3.ベンチャー企業の順です。しかしこの現象、アメリカでは全く逆なんですね。今回はそんなお話をしていきたいと思います。

皆さんどんな人生を歩みたいですか?

唐突ですが、皆さんは今後社会人になってからどのような人生、キャリアプランを想像していますか?勿論私も先のことはわからないですし、学生時代はそれほど深く考えていませんでした。しかし就活を通してとあるベンチャー企業の面接にて、「君は人世において、いくつの時に何をしたいという明確な目標はあるか」「30年後どんな自分でいたい?」「それを叶えるためにどんな働き方、キャリアプランを描いているか」という質問をされました。この質問を投げかけられた時、僕はちゃんとした答えはできませんでした。そんな明確に働いている自分の姿を想像したことがなかったですし、それまで企業を見るときは『福利厚生』、『安定性』、なんてどうしようもないことを考えていたからです。この質問は、その面接官が学生時代にバックパッカーとして海外を旅行中に旅先で出会った若いビジネスマンに問いかけられた質問だったそうです。これが世界の仕事に対しての価値観であり、スタンダードであることを認識し、それ以来私は人生における明確キャリアプランを若いながらに必死に想像し、自分の目指す場所を考えました。これはあくまで私の経験談ですが、このことを知った皆さんは、自分の姿を明確に想像できましたか?できないなら、できない理由まで考えて、志望先を価値観ベースで考え直してみましょう。

成長を止める大手志向

なんとなく皆さんは大手に行けば安定だし将来性もあるし恵まれた人生が待っているだなんて考えていないでしょうか?しかしこれ、全然違います。まず大手企業に行けばつまらないルーティーンワークが待っています。これは価値観によりけりですが、決められたことをただなんとなくやる仕事に嫌気がさして転職をしたいというサラリーマンは非常に多いです。しかも入社して比較的早くにです。そしてそういった方々は自分に合った企業があるはずだと思いがちですが、そんな企業この世に存在するはずがありません。もし仮に自分に合った企業が良いのなら起業したほうがよっぽど早いです。しかしそうもいかないからとベンチャー起業に転職したい人が本当に数多く存在しますが、これがまたできない。なぜなら大手起業に勤めていた人はベンチャー企業のようにバイタリティがあってガッツがあって、上昇志向で行動派にはなかなかなれないからです。そして、大手になんとなくとどまる人は日々大量リストラに怯えながら生活することとなるわけです。大手であっても簡単に買収されたり倒産する時代ですからね。そういった意味合いもあって大手企業ほど成長を止めてしまう企業はありません。アメリカではもう何年も前からこのことを長年のデータと価値観から提示し、ベンチャーに価値を見出してきました。

あなたを待つのもの

ここで一つ、絶対的に言えるのが、4月1日一斉スタートではないということです。ベンチャー企業では内定がきまってから、インターンとして実務を行い、経験を積んでから入社するほとが本当に多いです。そして数年分の経験値を一年以内に積めます。このことが将来的にどれだけの財産になるのかということを考えられないのなら、無難に大手企業に行くことをおすすめします。しかし、大手企業を作り上げて大手企業の役員になったほうが、若いうちに多くの収入を得られますし、若い内に役職者になれる可能性は高いですよね。さて、皆さんはこのことを受けて、今の自分の企業選びに自信を持てますか?私は何社かベンチャー企業を見ることを、強くおすすめします。

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