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【理系学生のお悩み相談】「大学院に進むか就職しようか悩んでいます。」そんな人にこそ就活を勧める○○という理由

【理系学生のお悩み相談】「大学院に進むか就職しようか悩んでいます。」そんな人にこそ就活を勧める○○という理由

理系の学生の皆さん特有のお悩み相談。今回は第2回目だ。
前回では、大半の理系の学生の方に関わるだろう「選考と志望職種の関係」と「一番内定を取りやすい就活の開始時期」について説明してきた。重要な内容だったので、もしまだ読まれていない方は、先にそちらを読んで頂くことをオススメする。

今回はもう少し話しを進めて、「進路」について説明していきたい。

今回の内容もとても重要な内容だ。
理系のみなさんならば一度は「院への進学」を考えることはあるだろう。
また研究室内や学科からの推薦での就職をしようと考えている方もいるかもしれない。

毎年私が運営する就活スクールにも「大学院への進学」や、稀にではあるが「推薦」で内定を決める学生がいる。
そうした特殊な選択肢がある理系学生の皆さんへのお悩みについて今回はお答えしていきたい。
現在ご自身の進路でお悩みの方は、ぜひとも読んで参考にして頂きたい大切な内容である。

それでは、最後までお付き合い頂きたい。

推薦も1つの選択肢だけど、メリットとデメリットを考えるべし

「就活って何か苦労しそうだから、推薦貰って就職するのもありだな」と思った方も、もしかしたら中には当然いるだろう。それはそれで1つの選択肢である。しかしそのような選択をする前に、もう一度推薦就職によるメリットとデメリットを考えてから決めてみて欲しいと思う。
簡単にメリットとデメリットを比較してみよう。

メリット1:就活に労力と時間をかける必要がない
メリット2:推薦での選考ではほぼ落ちる事はない

デメリット1:内定を辞退出来ない
デメリット2:学内選考で落ちた時のリスクが高い(そこから就活を開始しなきゃいけないから)
デメリット3:他の企業を見る機会を失う

メリットとデメリットを全て上げてみたが(わざとではなくデメリットの方が多くなってしまったが)、皆さんはどのように思っただろうか?
「そこの企業に行って●●をやりたい!」という強い意思がある人であれば、ぜひとも推薦で行けるならばその企業に行って欲しい。なぜならばその方が入社後のメリットもあるからだ。
しかし「推薦の方が楽そうだから」「就活で失敗したくないから」という考えであるならば、もう一度他の選択肢も含めて考えてみて欲しいと思う。

先にも書いたが、理系学生の方が早く開始すればするほど有利になる時代だ。

「就活をするメリット・デメリット」「推薦をするメリット・デメリット」をあなたの将来を見据えて比べた上で、最終的に判断を下して欲しいと思う。

就活経験はメリットしかない。︎院への進学を考えるからこそ就活を経験すべし。

最後に理系学生の中で一番多い悩みであろう「大学院に進学しようかどうか迷っている」ということについて書いてきたい。この悩みを持った理系の学生も毎年私の就活スクールに来てくれているし、そのような人の中には当然大学院へ進学する人もいれば、就職する人もいる。

私の個人の意見としては、大学院でもう2年間、自分の好きなことだけを勉強するという時間は、人生においてとても貴重な時間となると思う。当然社会人となれば目先ことに追われる時間が圧倒的に多くなるので、純粋に1つのことに対して勉強出来る時間は本当に素晴らしい経験となるだろう。経済的に余裕があれば、しっかりと勉強して欲しいと思う。

しかし一方で私は、大学院に行くことを決めている人も現在悩んでいる人も、両方の人に就職活動を経験して欲しいとも考えている。その理由は順番に説明していこう。

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