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仕事でも家庭でも頼れる!イクメンが多い企業5選!

仕事でも家庭でも頼れる!イクメンが多い企業5選!

こんにちは!
学生ライターのりんです!
 
私は今月大学を卒業し、とあるコンサルベンチャー企業に入社予定です。
その会社では、少ないながらも「イクメン」な社員さんがいらっしゃいます。
 
イクメンとは、ズバリ!
育児を楽しみ、育児を積極的に行う男性のこと。
 
朝から晩まで目一杯仕事をしながらも土日に家族とディズニーに行ったり、その間にもお客様と電話やメールをしたり、
「一体いつ休んでるんだろう?」という疑問と(笑)、
「仕事も家庭もバランスをとって楽しんでるのって素敵!」という尊敬の気持ちを抱いています。
 
さて、今回はそんな「イクメン」にフォーカス!
 
ちなみに、イクメンという言葉は、2010年にユーキャン新語・流行語大賞にノミネートされたことを皮切りに、つるの剛士や杉浦太陽などの芸能人がイクメン宣言をするなどして、一気に世間に浸透しました。
 
この流行に伴い、育児休業制度を活用したいと考える男性も増加しています!

イクメン、男性の育休の現状は?

男性の育児休業取得率は、調査年の前年1年間以内に配偶者が出産した者のうち、育児休業を開始した者の割合を示すもので、平成23年では、2.63%です。
 
厚生労働省は2017年には10%、2020年には13%に引き上げること目標としており、
この数字からみて分かる通り、
育児休業制度を活用したいと考える男性は増えていても、「収入(給与)が下がる」、「会社の評価が低くなる」といった理由から、まだまだ日本における事実上のイクメンの数は少ないのが現状といえます。
 
そんな現状の中で、育児休業制度の活用を積極的に促進する取り組みをしている企業、
イクメン輩出企業をご紹介したいと思います。
 
男性の育児休業取得率の推移(内閣府男女共同参画局より引用)
http://www.gender.go.jp/whitepaper/h24/zentai/html/zuhyo/zuhyo01-04-07.html

イクメン、男性の育休の現状は?

昭和電工株式会社

・「夏休み家族会社見学会」の実施
・「働き方を変えるチーム」を発足
・育児座談会を企画
・男性の育児休業取得キャンペーン「パパキャン」の展開
・「夏休み家族会社見学会」の実施
 
など多角的にイクメンを応援しています。
 
働き方を変えるチーム主催で、育児座談会を開き、従業員の育児に対する意見を吸い上げ、また、ただ制度を作るだけでなく、上司から直々に制度の説明・奨励をするなど、取得しやすい環境作りに努めているようです!
 
中でも、毎年恒例になっている「夏休み家族会社見学会」。
2014年8月26日に開催された工場見学には31名の親子が参加!
普段働いている姿を見てもらえるのは、パパとしても嬉しいですね!
 
http://www.sdk.co.jp/csr/site/13983/13994.html

昭和電工株式会社

住友生命保険相互会社

・「パパママランチ交流会」
・「管理職向け講演会」を開催
 
でイクメンへの理解を高める活動をしている住友生命保険相互会社。
 
「パパママランチ交流会」では、育児を経験した女性社員の意見を聞けたり、
これからの育児に対する悩みを相談したり・・・。
普段は仕事の話をする同僚と、育児についてざっくばらんに話すことが出来る場になっています!
 
また、「管理職向け講演会」では、育児やワーク・ライフ・バランスに関する有識者を招き、社員の上に立つ、管理職自らも育児への理解を高めようとする活動を行っています。
 
このように全社をあげて、育児への理解を高めることによって、男性の育児休業取得は、
平成22年度の6人から平成25年度39人へ増加。
最長取得日数77日など社内の理解があってこその育休が実現しています。

住友生命保険相互会社

株式会社千葉銀行

・「19時(いくじ)に帰ろう月間」の実施
・「イクメン・イクママカエルみえる化キャンペーン」の実施
・「ちばぎんキッズ探検隊」
・制度休暇の充実
 
などを実施し、イクメンの後押しをしています!
 
「19時(いくじ)に帰ろう月間」「イクメン・イクママカエルみえる化キャンペーン」は、デスク上に退行予定時間等を表示する札を設置し早期退行しやすい環境作りをするとともに、勤務時間の短縮を支店の業績評価に反映するというもの。
 
勤務時間の短縮が業績評価に繋がるのは、
残業代をもらう既存の制度とは逆転の発想ですね!
 
他にも、
スポット休暇(3ヶ月ごとに1日)、短期連続休暇(年に1回、3日連続)、連続休暇(年に1回、1週間連続)、ワークライフバランス休暇(年に1回、1日(半日単位2回でも可)等、
休暇制度の充実させることによって、
平成21年度57.3%から平成23年度69.1%と休暇取得率が上がりました。
 
早く帰ることで1時間でも、2時間でも育児を手伝ってあげたら、ママさんも助かりますね!

株式会社千葉銀行

株式会社日立ソリューションズ

株式会社日立ソリューションズは、
「ポジティブ・オフ」という名の休暇制度で、イクメンを支援しています。
 
「ポジティブ・オフ」とは、その名の通り、ポジティブな理由の休暇のことです!
また、その取得事例を「ポジティブ・オフ100選」として社内に共有しています。
育児や家族での活動事例などが寄せられ、休暇を申請しやすい雰囲気作りに努めています。
 
また、このポジティブ・オフは育児だけでなく、趣味や帰省などにも適用OKだとか。
 
この取り組みの結果、男性の両立支援制度の利用者が増え、
育児短時間勤務は平成24年度の3名から平成25年度13名へ増加しました。
育児休業は1年以上の長期取得者もいるなど、実績もあることから
育児や休暇に対して前向きな社風であることが分かりますね!
 
http://www.mlit.go.jp/kankocho/positive-off/index.html

株式会社日立ソリューションズ

株式会社丸井グループ

OIOI(マルイ)で知られる丸井グループは、
「短期育児休暇制度」を導入し、イクメンを支援しています!
 
平成25年4月に導入された短期育児休職制度は、
1歳未満の子を養育する場合、7日間までは有給として申請出来るというものであり、
「長期的な育児休暇は、復帰が心配」
「でも、出産直後などは家族と一緒にいたい」
などといった悩みやニーズを汲み取り、敷居の低い育休制度を新しく導入しました!
 
制度の活用しやすさもあり、導入から1年半(平成26年9月末時点)で、20名の男性が利用しています!

株式会社丸井グループ

まとめ

いかがでしたでしょうか?
  
今回は「男性の育児休暇」に着目して企業を紹介しましたが、
こういった制度の活用を積極的に促進している企業は、
ワーク・ライフ・バランスが図られ、仕事も家庭も充実させたいという方にとって、
働きやすい環境であると言えるのではないでしょうか。
  
企業研究をする際は、こういった制度にも、ぜひ着目してみてくださいね!
 
参照元:イクメン企業アワード 受賞企業の取組
http://ikumen-project.jp/pdf/award_cases_2014.pdf

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