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【アスリートから学ぶ就活術】vol.4~ちょっとヘコんだあなたに。永遠に尽きない原動力~

【アスリートから学ぶ就活術】vol.4~ちょっとヘコんだあなたに。永遠に尽きない原動力~

こんにちは!
じょんです。

このコラムでは、様々な世界の第一線で活躍する様々なアスリートの言葉を連載形式で紹介していきます。
ここで書かれていることは、就職活動における「正解」でも「本質」でもありません。

もうすでに皆さんお分かりかと思いますが、就活には・・・いえ、仕事にだって人生にだって「正解」はありません。そんなもの、誰も用意してくれません。
大事なのは、そう、あなた自身が、あなただけの答えを「創り出す」ことができるかどうかです。

是非このコラムを通じて、少し視点を変えて自分と向き合い、価値観を磨き、理想の企業選びのためではなく、あなたにとっての理想のあなたと出会うための就職活動を始めてください。

このコラムを完成させるのは、これを読んでいる、あなたです。

今日は新しい未来に向けての最初の一日

「やる、やらない、ぼくは迷わずやるほうを選ぶ。
やらなくちゃ未来は始まらないから。
頑張りますよ、僕の夢は、もう僕だけの夢じゃないから。」
―高橋大輔―

長く男子フィギュア界を牽引してきた日本が世界に誇る絶対的エース。
日本人選手として初めて、世界ジュニア選手権や世界選手権を制し、オリンピックでも銅メダルを獲得、GPファイナルでは日本男子として初めて世界の頂点に立った。

彼は幼少期から天才と評されてきました。
が、背負った期待とは裏腹にシニア転向後はなかなか結果が出ず。。。
精神的な弱さから病に伏し、肉体的にも前十字靭帯断裂と半月板を損傷したこともありました。
とうとう彼はスケートを辞めることを真剣に考えます。

まず、始めよう。そして、続けよう。

それでも高橋は、何度転んでも、何度転んでも、再びリンクに舞い戻ってきました。
それは、彼が目指した場所が、もはや彼だけの夢ではないということに気付いたからです。

周囲の環境が作用して始めたスケート。
結果がでればでるだけ楽しくなっていったスケート。
もっと上手くなりたい、もっと勝ちたい、自分を極めたい。
そのエネルギーだけでもきっと高橋は未来に向けて新たな一歩を踏み出し続けたことでしょう。

しかし、どうしようもないほど高い壁に、深い闇に包まれるときがいつかきっと来ます。
そんなときに一点の灯火となるもの。
それは、「誰かのために」という純粋な想い。

世界に羽ばたく日本フィギュア界の期待を、自分の背中を追いかけて毎日練習に励む子供たちの希望を、そして、どんな時も自分を支えてくれた周囲の人たちの夢を、たった一人で背負い、リンクに立ち続けたのです。

あなたの夢は誰のもの?

さて、話を自分に置き換えるとどうでしょうか。
あなたは何のために就職活動をしていますか?

内定を取るため?
ジブンの夢を実現するため?

就職活動は孤独な戦いになりがちです。
でも、苦しくて、思い悩んだときこそ、そっと周りを見渡してください。
きっとあなたの内定獲得をあなた以上に待ち望み、夢を応援し、未来に期待してくれている人がいるはずです。

だから、多くの企業で質問されるのです。
「あなたは、仕事を通じて何を成し遂げたいですか?」
「あなたは、なぜこの会社で働きたいのですか?」
「あなたは、企業選びにおいて何を大切にしていますか?」

自分のためだけに何かを目指す人のエネルギーはきっとどこかで尽き果てる。
壁にぶつかれば心が折れる。

でも、誰かのために、何かがしたい人のエネルギーが尽きることは永遠に無い。
その先に、誰かの笑顔がある限り。

さあ最後にもう一度、あなたは何のために就職活動をしますか?

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