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就活名刺は本当に効果的なのか?!

就活名刺は本当に効果的なのか?!

大学生でも名刺を持ち歩いている人が多くなってきています。また、就職活動においても名刺を利用する人も増えてきています。
 
しかし、就職活動では不特定の人と、また莫大な数の社会人や、就活生と出会うことになり、就活生にとっても社会人にとっても手に負えない量の名刺を管理しなければならないことにもなりかねません。
 
そこで、本当に就職活動で名刺が必要か、また会社や企業の方々に、就活生が名刺を持ち歩き、多用することはどう捉えられているのかお伝えしていきます。
 

【名刺はあくまでもビジネスツール】

最近は、大学生や高校生までもが名刺を自作し、持ち歩くようになっているので、名刺を持ち、そこに連絡先や自分がやっていることを書いておくことが自己アピールになると解釈されることもありますが、社会では、名刺はあくまでも自分の情報の羅列だと考えることが多いようです。
 
そのため、名刺を持っている大学生や就活生が有利であるとか、素晴らしいと考えられているということはないと思っておいてください。
必要以上に名刺交換を迫ったりすると、かえってマイナスイメージになることもあります。
 
また、名刺に個人のSNSの情報などを書いておくと、もし企業や会社の人がそのSNSを目にした際に、プラスに働くとは考えにくいのが現状です。
 

【就活生にとっての、名刺交換のメリット】

名刺はビジネスツールだ、とはいっても名刺交換にメリットもあります。
就職活動中に個人的にお世話になった社会人の方にお礼のメールを送ったりしたい際に、相手の連絡先をさりげなく聞けるのは最大のポイントです。
 
「お礼のメールを送りたいので、アドレスを教えてください」とはさすがに言いづらいですよね。

そんな場合に、さりげなく名刺交換を持ちかけると相手の情報も得ることができ、メールを送ることもできます。あなたの方から名刺を渡せば、担当者もそこはビジネスマン、名刺を渡されたら条件反射で名刺を交換してくれます
 
また、連絡先を知っておけば、直接お会いして聞き足りなかった質問なども、後から追ってお話しを伺うこともできますね。
 

【就活生にとっての、名刺交換のメリット】

【名刺を作成する上での注意点】

就職活動で、自分の名刺を利用するかどうかは自分の判断しだいです。
名刺を持っていなくても就職活動に支障が出たり、名刺を持っていないこと自体がマイナスイメージにつながることはありませんので、安心してください。
 
しかし、名刺を持っておきたい、準備だけでも・・・という方は、学生同士で交換するような名刺ではなく、最低限必要な情報の記載と、できるだけ落ちついたデザインであることがポイントです。
 
最低限必要な情報とは、自分の名前や大学名、連絡先などです。名刺上で自己アピールをしようと自分がやっている事柄などを記載する必要はありません。
 
また、メールアドレスは、就職活動専用のメールアドレスを記載するのが良いでしょう。誰からのメールか、アドレスでわかるような、大学名や名前を組み合わせた単純なアドレスで問題ありません。
 

【まとめ】

就職活動中に名刺を持ち歩き、必要に応じて名刺交換をするのは決して悪いことではありません。
しかし、名刺交換という行為そのものが就職活動を有利にしたり、内定につながるものではないということも自覚しておく必要があります。
 
また、名刺上で必要以上に自己アピールを試みると、かえってマイナスイメージにつながることもあるので、十分に注意することが必要です。
 
 
 
 

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