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【内定後を襲うオワハラ】最新事情レポート

【内定後を襲うオワハラ】最新事情レポート

以前に「オヤカク」の記事(https://www.shukatsu-note.com/category/column/post-26229/)に書いたように
就活生が内定GETに向けて必死なように、企業も良い人材確保に必死です。
 
良い人材を確保したら、何が何でも逃げられない(内定辞退)されないように策を練ってきます。
特に内々定が出される「採用時期」が前年の4月1日から8月1日以降になったため、いわゆる「オワハラ」(就活終われハラスメント)の問題が表面化してきています。

画像引用:http://www.iza.ne.jp/topics/economy/economy-6992-m

◆もう就活終了だね、と念を押す

「うちの内々定で就活終わりだね。」
「他の企業は受けないでね。」
とストレートに圧力をかけてくる方法です。
「もう就活終わりって言っちゃったしなぁ」
と後で内定辞退させにくくする最もポピュラーなオワハラです。

◆大学の推薦状を出せ

理系では教授推薦や大学推薦が一般的ですが、文系就活は自由応募形式がメインですよね。
そんな中、精神的な拘束力を期待して、大学の推薦状を出すよう求めてくる企業が出始めています。
 
推薦状自体には何の法的拘束力もありませんが、
「推薦状まで出してもらったのに内定辞退したら、大学に迷惑がかかるのでは?」
「推薦状を提出しなければ、内々定が取り消されるのでは?」
という就活生への精神的な拘束効果を狙っているものと思われます。

◆今内定している企業を断るなら内定を出す

こんな取引を申し出てくる企業があるようです。
就活はあくまでも就活生自身が納得いくまですることができるもののはず。
こんなことを言われたら、ブラック企業の可能性大!
ビクビクせずに、こちらから断ってしまった方が賢明かも。

◆面接がやたら多い

これもオワハラの可能性大!
就活生にとって「面接を断る」という行為は怖くてなかなか難しいもの。
面接で何回も呼び出すことで、他の企業への就活を妨害しているのです。
あまりにも回数が多い場合は、素直に日程変更等を打診してみましょう。

◆会社関係者が食事等に誘う

バブル時代には大手企業にも見られた古典的な手法です。
驕ってもらった、という負い目や、親しい人間関係を築くことで内定自体をさせないようにもっていくのです。
礼儀正しくきちんとお断りする、割り勘にする、など
対等な関係を維持しておきましょう。

◆まとめ

こうしたオワハラ行為は、中小企業で見られるようです。
優秀な学生を逃したくない、また採用活動をやり直したくない、という必死さの現れなのですが、就活生にもより自分の希望の就職先を探す権利があります。
こんな圧力を受けて困ったら1人で悩まず、ぜひ身近な人や大学に相談してくださいね。

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