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【内定者懇親会欠席で内定取り消し!?】都市伝説の真実に迫る!

【内定者懇親会欠席で内定取り消し!?】都市伝説の真実に迫る!

就職活動も中盤戦に。
中にはチラホラと内定獲得の声も聞こえ「今度内定先企業の懇親会がある」というコトもあるみたいです。
おもに内定者同士の親睦を深める目的で開催するのが内定者懇談会です。
同時に企業の社員とも交流を深めることにより、これまで以上に企業理解を深める機会にもなります。
せっかく内定を頂いた企業からのお誘い。
例えばすでに予定が入って参加できないかも!
例えば内定はもらったものの第一志望の他社の選考がかぶった!
などなど・・・そういうこともあるかもしれません。

ただ、内定先企業からのお誘い。
もし欠席したら、内定取り消しになるかも!
そんな都市伝説がはびこっているようですね。
 
実際のところはどうなのでしょうか?

◆内定者懇親会って何をするの?

まず、内定者懇親会は必ず開催されるものではありません。
企業により複数回開催するところもあれば、開催しないところもあります。
 
開催の連絡が来ないからといって、不安に感じる必要はありません。
 
1番多いケースは、会社の大会議室やホテルの宴会場等でのちょっとしたパーティのようです。
中には、入社前研修の意味合いを込めて、会社の福利厚生制度の説明や入社前に身につけて欲しい知識等のレクチャー、グループディスカッションなどを行う企業もあるようです。

◆欠席したら内定取り消し?

結論から言うとそんなことはありません。
もちろん「出席必須」という指示があれば最優先で出席しなくてはなりません。
出席した方が良いし、優先順位は高いが、内定取り消しにはならない、ということです。
 
そもそも「内定」は法的には「雇用契約」の扱いです。
なので「内定取り消し」という契約解除を行うには、それなりの「重大で正当な理由」が必要です。
内定者懇親会の欠席が、重大で正当な理由でしょうか。
違いますよね。

◆開催しすぎる企業は要注意

確かに複数回開催する企業もありますが、
内定辞退をさせないよう内定者を拘束する意味で何回も開催する企業があるようです。
中身の無い(開催する意味の無い)懇親会を数多く開催するような企業は、ブラックの可能性大。
素直に欠席の意思を伝えて、内定取り消しをほのめかすような企業も、怪しいですね。

◆やっぱり最優先で出席しよう

きちんとした理由があれば別ですが、
面倒だ!というだけで欠席するのはもったいないです。
会社をよく知る良い機会ですし、自分以外の内定者が仲良くなってしまい、内定式で自分以外の全員が親しい雰囲気、というちょっと悲しい事態になりかねません。

◆断るときは誠実&丁寧に

例えば、自分が発表する学会や親族の結婚式など、やむを得ない場合は、きちんと欠席の理由を伝えましょう。
その方が断然印象が良いです。
旅行など個人的な理由の場合は「都合が悪い」と理由を曖昧にしておきましょう。

◆まとめ

内定者懇親会では、自己紹介をするケースも多いようです。
その場で慌てないよう、あらかじめ考えておきましょう。
 
また当日の服装も指示される場合があります。
その場合は指示に従いましょう。
私服で、平服で、等の指示があるのにスーツをきるのはNG。
また何の指示も無い場合は、懇親会の出欠の返事と同時に尋ねてしまうのが良いと思います。

同期となる同じ内定者との出会いも、社員との交流もある懇親会。
せっかくの機会ですから、よほどの事情がない限りは参加しましょう。

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