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【オワハラ実録】某大手企業の内々定を辞退しようと思ったら…

【オワハラ実録】某大手企業の内々定を辞退しようと思ったら…

こんにちは!のっちです。
就活中に、内々定をいただいていた某大手企業を辞退しました。
その会社から私が実際に受けたオワハラを紹介したいと思います。

【オワハラとは?】

オワハラとは、「就活終われハラスメント」の略称です。
内々定を出す際、また内々定を出した後に、就職活動をやめさせようとするあらゆる行為のことを示します。就職活動の時期が後ろ倒しになったこともあり、大手企業の正式な選考が8月からとなりました。しかし就活生にとっては「面接の練習をしたい、内々定をもらいたい」という思いから、早めに就職活動を始めている人がほとんどです。
そんな状況下で、早期に採用活動を開始している企業は、優秀な人材を囲い込みたい思いから、オワハラをしてしまう実情があるのです・・・。

【オワハラのパターン】

 
オワハラにはさまざまなパターンがあります。
 
① 面接の際に「他社の選考を辞退すれば内々定を出す」と迫る。
② 内々定を出した後、他社の選考を受けづらくするように面接・懇親会・研修をたくさん入れようとする。
③ 誓約書を盾に、入社するよう脅す。
 
企業はあらゆる手段を使って、内々定者をつなぎとめようと必死です。
 

【内々定辞退・オワハラ体験談】

 
では、私が実際に受けたオワハラを紹介しましょう。
  
 
① 上層部の方との最終面接で、「他の業界も受けていたよね?それぞれどこが合わないと思ったのですか?」「もう就活は終わりですね!」と言われました。「もう就活は終わりにするみたいだから内々定出すね」と遠まわしに言われているようで、まだ選考を続けるつもりです、とは言い出せませんでした・・・。
 
② 内々定をいただいた後、月に何回かイベント参加を求める電話がありました。さらに、4~8月の拘束日を指定されました。
 
③ 内々定辞退の際に、電話で問い詰められました。その後承諾を得ることは出来ましたが、先輩社員から電話があり引き止められ、恐怖を感じてしまいました・・・。
 
 
企業がなんとか良い人材を囲い込みをしようとあらゆる方法でアプローチしてきます。精神的に耐えられる人であれば上手にストレスマネジメントできるでしょうが、耐えられない人にとってはきついでしょう。
 

【もちろんオワハラをしない企業もあります!】

 
某中堅メーカーから4月に内々定をいただきましたが、その企業は「自分が納得するまで就職活動を続けてもらって構わない」と言って下さり、実際に私が納得するまで待って下さいました。懇親会は随時開催されていましたが、内々定を承諾していなくても気軽に参加できる雰囲気でした。実際に懇親会に参加すると、将来同期になるであろう学生と会うことができ、会社選びのための材料になります。
 

【今後オワハラを受けたら・・・】

 
オワハラを受けたら、どのように対処していけばよいのでしょうか。
私個人の体験談からいくつか対処法を挙げてみます。ぜひ参考にしてください。
 
 
① 面接の際に他社の選考辞退を迫られたら・・・
「御社が第一志望で、御社に入社したいと思っております。」と伝えましょう。「他社の選考は受けるつもりがない」と伝えても問題はありません。その後選考に進み内々定をいただいた際には、「あの時点(内々定をもらったとき)では、他社の選考には進んでおらず、その後縁があって選考を受けた会社から内々定をいただき、そちらに行きたいと思っています。」と伝えることでオワハラは回避できるでしょう。
 
② 面談・研修・懇親会の参加を強制されたら・・・
参加できるイベントには参加してみましょう。しかし精神的にも時間的にも参加したくない場合には、学校の用事を理由にして断るのがよいでしょう。あまりにもイベントに参加しないと、人事は逆に不安になり、電話などの束縛が増えるケースも考えられます。
 
③ 内定承諾書を書いたことを責められたら・・・
内定承諾書には法的拘束力はないといわれています。もし内定承諾書を書いてしまったとしても、「その後内々定をいただいた企業に入社を決めました」とはっきりと伝えましょう。
 
 

【まとめ】

 
いかがでしたか?
オワハラ、恐ろしいですね。しかし、就職活動が後ろ倒しになり、企業・学生共に不安な状況です。企業は毎年優秀な人材を少しでも多く確保したいと思っていますし、学生は自らの将来がかかっています。
学生の就活、それは「自分の将来なりたい姿を実現するための企業を見つけること」です。そのためには、オワハラを受けても内々定をいただいて、その後の選考に進みたい人も沢山いることと思います。辞退しなければならないときが来たら、たとえオワハラを受けたとしても、自分を信じて内々定を出してくれた企業に感謝をし、誠意を持って辞退することが大切だと感じました。
 

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資料引用:http://toyokeizai.net/articles/-/74546?page=2

【オワハラが怖すぎる!】「就活打ち切り」を強要された場合の対処方法!


画像引用:http://www.rirekisyodo.com/exam/owahara-jobhunting.html

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