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【働けなくなる病気!?】高学歴就活生がかかる「大手病」の恐ろしさ

【働けなくなる病気!?】高学歴就活生がかかる「大手病」の恐ろしさ

 
大手病とは、大手企業ばかりに目を向けて、それ以外の企業に興味がわかなくなる病気です。
大手病になりやすい人の特徴は、「自分に自信がない」「見栄っ張りな人」なのだそう・・・。
ひょっとして自分も大手病かも!?そう感じる人はもう一度自分と向き合ってみましょう。
 
今回は、そんな大手病の恐ろしさをたっぷりご紹介したいと思います。
 
画像引用:http://ojyukench.com/archives/44229642.html

【大手病の本当の怖さ】

 
大手病とは前述したとおり、大手企業にしか興味がなくなる病気です。
大手企業に内定をもらえなかっただけならまだ希望はあります。
切り替えて他企業を受ければいいのです。
しかし、
更に重症な場合、他の企業への就職意欲がなくなってしまい、働く気が起きなくなってしまったり、鬱病のようになってしまうことがあります。ここが大手病の怖さだと言えます。
 
画像引用:http://www.excite.co.jp/News/column_g/20150414/Mycom_freshers__style_articles_3527.html

【大手病の本当の怖さ】

【大手病患者はMARCH、関関同立の学生に多い?!】

 

実は大手病患者はMARCHや関関同立の大学生に多いといいます。
 
その理由は、自身の能力を過信し、中小企業に就職することが恥ずかしいことだと考えてしまいがちだから、だといいます。
世間一般に見て高学歴の部類に入るMARCHや関関同立の大学生ですが、上には上がいます。ただでさえ人気な総合商社や大手メーカーを受ける就活生は、そういった自分より学歴の高いライバルと戦わなければいけないのです。当然落ちる人数は多くなるでしょう。
過剰な自信から大手しか受けず、ダメになった頃にはその他優良企業の選考は終了している、・・・。更にひどければ働く意欲そのものを無くしてしまうことも・・・。
そんな道筋をたどることになります。
  
 
~その他の大手病にかかりやすい人の特徴~

・将来の仕事へのこだわりが強い人
・自信過剰な人
・業界を早いうちから絞ってしまっている人
・就職活動を早いうちから始めている人
 
自分に当てはまる箇所がある人は、今一度就職活動の軸を考えた直す必要があるかも・・・。
 
 
画像引用:http://ameblo.jp/a-vel/

【大手病患者はMARCH、関関同立の学生に多い?!】

【私の大手病エピソード】

 
いわゆる「大手病」だった私。
大手金融と大手メーカーを中心に就活をしていましたが、全滅して絶望的な状況に陥りました。
持ち駒がなくなり、慌てて志望 対象を広げようとした頃には時すでに遅し。
優良企業は募集を締め切ったところが多く、エントリーを受け付けているのはキツそうな企業ばかりでした。あのころの根拠のない自信は一体なんだったのでしょう・・・。

 
引用:http://yotsumoto89.com/index.php?senikintuushou

【私の大手病エピソード】

友人の大手病エピソード

私の友人はいわゆる意識高い系です。就職活動を周りよりも早めにはじめ、有名ベンチャー企業や外資企業など選考の早い企業を軒並み受けていましたが、結果は全てお祈り。
しかしそれでも大手病は直らず、内定を一つももらえないまま夏を迎えてしまいました。
本人は絶対に大手企業しか目指さないといい、中小企業は一切見ていません。
就職浪人も視野に入れているそうです。今後その友人がどんな道をたどるのかとても気になります・・・。
 
画像引用:http://blog.livedoor.jp/slowhandblues/archives/5965381.html

友人の大手病エピソード

先輩の大手病エピソード

 
先輩の話です。彼はまさに典型的な大手病。商社や大手ディベロッパーを受け続けて、見事撃沈。最終的に女性社員の多い商社の一般職で働くことに。
学生時代はゼミ長をしたり、ビジネスコンテストで優勝したりしていて、社会に出たらバリバリ働きたいといっていた先輩だったので、早めの結婚を考えているような女性社員に囲まれての仕事に満足できるわけもなく、1年で仕事を辞めてしまいました。
  
画像引用:http://the-rich-secret.com/zasetsu-imi-165.html

先輩の大手病エピソード

【近年、中小企業志望者が増加中!】

  
大手病を危惧した就活生の中には、最初から中小企業を志望するという人も増えてきたようです。大手企業はそもそも採用人数が少ないから、最初から中小企業を中心に受け、大手企業をおまけで受けているという考え方なのだそう。
 
大手就職ナビサイトの調査によると、2016年卒業予定の学生約2000人に現在就職活動をしている企業の規模を聞いたところ、
 
・大手企業中心・・・53.8%
・中小企業中心・・・23.6%
 
という結果となりました。
この数値だけみると、まだまだ大手志向の学生は多いようですが、
2014年12月の調査と比較したところ、大手企業志望者数が7.8%減少し、
中小企業志望者数は4.3%増加しています。
 
中小企業を志望する就活生が重視しているのは、以下の3つ。
・社員の人間関係が良い
・企業経営が安定している
・自分が成長できる環境がある
 
近年金融業などが人気業種としてトップになっていることを考えても、就活生の安定志向化も強まってきていますね。

【とはいえ大手企業を目指すことは悪いことではない!】

自分の能力を信じて大手企業を目指すことはよいことだと思います。
誰しも今までの自分の頑張りに見合う企業に入りたいと思うと思います。

~大手企業を目指す人に聞いたコメント~

A.Kさん 『新卒特権を使えるのは人生で一度きり!使わないのは損だから勝負してみるべき』
 
H.Yさん 『大企業は中小企業に比べて倒産の危険性が比較的低いのは明らかだ』
 
K.Hさん 『10年後に残っているのかわからない中小企業に就職するのはリスキーだ。』
 
K.Tさん 『ある程度の学歴があるならば、バランスよく中小を受けつつ、大手を目指すべきだ。』
 

さまざまな意見があるなか、やはり新卒という特権が一度きりだという声がよく聞かれました。大手病になってしまっては基も子もないですが、バランスよくさまざまな企業を見る上で大手企業も挑戦してみるスタンスがいいようですね。
  
画像引用:http://storys.jp/story/14258

【とはいえ大手企業を目指すことは悪いことではない!】

【まとめ】

就職活動は、落ちるのを考慮に入れ、業界を早くから絞りすぎずに企業規模の幅を広く取ってすすめるのがベストといいます。
そして、一番大切なことは自分の軸を持って就活を進めることです。
もし周りの目を気にした就職活動をしているのであれば、就職に対する意識を変えるところからはじめましょう!
「私大手病かも・・」と少しでも思った人は気をつけましょう!
 

 

 

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