味は甘味・塩味・酸味・苦味・旨味で数値化できる!!!

いろいろなコーヒーがあり、煎り方や豆の種類で味がことなっていますが、数値化することでそのコーヒーの特徴が見えてきます。
今回はスタバ、ドトール、セブン、ローソン、マクドナルド、ミスドの6つのコーヒーを比べてみました!

コクが強くて苦味も強いのは・・・・

それはスタバのコーヒーです
今回の中ではコクの数値がダントツで高かったです。

ちなみにコクってよくわからない表現ですよね
僕が思うにコクとは持続性の長い濃く深い味わいのことだと思いますので、
スタバのコーヒーは後味が持続するということでしょう。
ショートサイズで280円(税抜)

あっさりしていて酸味が強いのは・・・・

ドトールのコーヒーでした!
あっさりの反対がコクのある感じ
また、コーヒーを二分すると酸味が強いものと苦味が強いものがありますが、ドトールは酸味が強いということで
先ほど出てきたスタバとは正反対といえます。
スタバのコーヒーが嫌いな顧客をゲットする作戦かもですね
ショートサイズで220円(税込)

一番苦味が強かったのは・・・

ローソンのコーヒーでした
コンビニで求められるコーヒーは「あっさり・苦味型」が多い印象です。

ショートサイズで100円というお手ごろ価格なので就活生の見方かもしれませんね

セブンのコーヒーは苦味が強くなく、あっさりしているという数値が出ました。

特に特徴がない。。。

ミスドとマクドナルドのコーヒーはそれぞれ、ドーナツとハンバーガーのついでに購入されることが多いので、癖がなく飲みやすいという結果でした。しいて言うならマクドナルドのコーヒーは苦味が強めなので、スタバの味に似ていると感じる方もいそうです。価格がマクドナルドのほうが安いのであまりこだわりがない方はマクドナルドがいいかもしれないですね!

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