特集記事

  • お気に入り
  • 3SCORE

【教員採用試験?一般企業就職?】  教育系学部生必読!「教員志望の学生」「教員になるか迷っている人」のための就活のススメ

【教員採用試験?一般企業就職?】  教育系学部生必読!「教員志望の学生」「教員になるか迷っている人」のための就活のススメ

3月から本格的な就職活動がスタートして2ヶ月が経ちました。

最近では内定を獲得し就職活動を終える方も増えてきましたね。
「位置について、よーい、ドン!」で周りの学生が就活を進める中、教育系学部生のみなさんの中には、「このまま教員採用試験を受験しようか」「採用試験と就職活動を並行で進めようか」「採用試験はやめて就職活動に専念しようか」迷っている方も多いのではないでしょうか。
私も学生時代は教育系学部に所属しており、就職活動の時期には「教員の道」か「一般企業でサラリーマンとして働く道」か、迷い悩みながら就活をしていました。

その結果、今では教員をめざす学生こそ就職活動をするべきであると考えています。
ありがたいことに現在ある成長企業に内定を頂き入社した筆者が考える、「教員志望の学生」「教員になるか迷っている人」が就職活動をするメリットと、おすすめの就活法をご紹介します。

【① メリット:一般社会でのマナーが身につく】

「学校の常識は社会の非常識」という言葉を知っているでしょうか?
一般に、教員の非常識さや浮世離れした学校の規則を揶揄するときに使用します。
学校で通用することでも、社会では通用しないルールは多くあります。学校だけしか知らない状態では、一生「社会の非常識」しか知らないままです。

就職活動は、そんな社会の常識をしっかりと学んで身に付け、社会人としての一歩目を確実に踏み込むための絶好の機会であるともいえます。
「就職活動」というと、どんなイメージを持っていますか?

「スーツで堅苦しい」
「マナーなど覚えるのが大変そう」
「正しい言葉遣いやメールや郵便での作法が難しい」
「よくわからない偉い人にたくさん合うのが億劫」
「締切が多くてしんどい」

など、今までの環境とは違う煩わしさを感じている方も多いと思います。

しかし、この「煩わしさ」は大きなチャンスです!
ビジネスマナーや、社会人として人と接する上での作法を学びながら、新しい人にどんどん出会い、新たな課題に積極的に取り組んでいける機会として、「時間」と「用意されたチャンス」が潤沢にある「新卒採用の就職活動」ほど大きく豊かなものはありません。

是非就職活動を通して、学校の外に飛び出し、いち社会人としての準備をスタートさせましょう。

【①	メリット:一般社会でのマナーが身につく】

【② メリット:社会を知る中で学校・自分を知ることができる】

みなさんはこれまでの人生、アルバイトをしたことがあるといえど、責任を持って就労したり、学校以外の組織の運営を真剣に見たことはない方が多いのではないかと思います。
これは、学校というある意味「閉じられた」世界しか経験していないと言い換えることもできます。
学校しか知らないあなたが、はじめて見たものを親と思うひな鳥のように、ただ盲目的に「教員を志望すること」には非常に危険があります。

いくら教員が「学校という世界しか知らない人間」といえど、学校に来る子どもたちは、いずれ学校を離れ社会に飛び立つひとりの人間です。
「学校」しか経験がなく、一般社会・企業を知らない教師が、人間の人生にどうやってアプローチしていくのでしょうか。

また、学校に子どもたちの命と未来を預ける保護者もまた、社会の人間です。
子どもたちの未来をしっかりとともに見つめ、保護者理解に務めるためにも、就職活動を通して社会を知ることは教員を目指す学生にとって非常に大きなメリットです。

また、教員になるか迷っている人にとっては、新たな世界を知ることで、学校と社会の比較を具体的にすることができ、「自分がほんとうに教員になりたいのか」をしっかりと見つめることができると思います。
仮にそこで教員になりたいと思えたときは「なんとなく」ではない本物の志望動機にたどり着くことができるでしょう。

また、そこで一般企業に大きな魅力を感じることも大いにありえます。
新たな世界を知り、新たな自分に出会える就職活動に是非取り組んでください。

【②	メリット:社会を知る中で学校・自分を知ることができる】

【③ 教員志望学生・迷っている学生にオススメの就活法】

 教員志望の学生は、あまり多くの企業を知らない場合がほとんどだと思います。

ナビサイトを見てもどんな企業にエントリーしていいのかわからない、大学で催される合同説明会などに行っても、「名前を知っている企業」にとりあえず行く、というような企業との出会いでは、前述したようなメリットはあまり感じられないのではないでしょうか。

 そんなみなさんには、「マッチングイベント」や「キャリアカウンセラー」を使った就活をおすすめします。
「マッチングイベント」とは、就職活動をしている学生と、企業の人事やときには社長とが直接話すことができ、選考に結びつく形の合同説明会です。
業界のこと・企業のことを深く知れるだけではなく、会社の方と直接話すことができるため、一日でぐっと業界・企業と距離を縮めることができます。

「キャリアカウンセラー」は、いわば「就活のプロ」です。
就活生の専属パートナーとなり、その学生の情報から、受けるべき企業を数ある求人の中から紹介してくれます。
就活相談や、面接アドバイスなどを受けることもできます。非公開求人を持っている場合も多く、学生にぴったりの就活プランを提案してくれます。

前述したように、筆者は「教員の道」か「一般企業でサラリーマンとして働く道」か、迷いながら就活をしていました。
その中で出会ったのが「マッチングイベント」、そして「キャリアカウンセラー」でした。
マッチングイベントで企業や社会を知り、キャリアカウンセラーに自分の迷っている状況や経歴を話す中で自己分析を深めることができました。
さらに客観的に私に合う企業を紹介していただくことで、効率的に就職活動をすすめることができました。

教員志望学生・迷っている学生の皆さん、いかがでしたか?是非自分にとってのメリットを整理し、有効な就職活動を過ごしてください。

【③	教員志望学生・迷っている学生にオススメの就活法】

関連記事

新規会員登録はこちら
ページトップ