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【グループディスカッション突破の極意〜初級編〜】グループディスカッション選考の目的を知っているだけで突破率は上がる

【グループディスカッション突破の極意〜初級編〜】グループディスカッション選考の目的を知っているだけで突破率は上がる

今回は「グループディスカッション突破の極意」をお伝えしていこう。
グループディスカッションとは「エントリーシート」「面接」と並ぶ、今の就職活層では必ず受ける必須の選考となっている。恐らくグループディスカッションを選考でやらない企業の方が少ないだろう。

そこで今回は「そもそもグループディスカッションって何?」ということから順番に解説していきたい。恐らく多くの人が「グループディスカッションって何?」と思っていることだろう。

またグループディスカッションではどのような評価軸なのか。
グループディスカッションを通過する人と落ちる人の違いは何か。
そしてグループディスカッションで出題される問題の一部も最後にご紹介していきたい。

■グループディスカッションとは何か?

グループディスカッションとはズバリ「社内会議」のことである。
つまりこの会議力を見られているとまず初めに覚えておいて欲しい。

グループディスカッションとは4〜8名程度の就活生同士の1グループで、会社から与えられた問題を決められた制限時間内とルールに沿ってグループで議論するという内容だ。結論を出して発表することが求められる場合と、結論を出す事を求められない場合がある。(この違いとその意味は後ほど説明する。)
グループディスカッションの特徴を下にまとめたので、目を通してみて欲しい。

●グループ構成は企業が予め決めており、当日会場に到着してから知ることになる。
●グループディスカッションは机上で行なうものであり、いわゆる「会議」である。
●ルールは、例えば「賛意派と反対派に分かれて議論してください」や「使って良いのはテーブルにある紙とペンだけです」というもののようなものであり、これも当日言い渡される。
●制限時間は短い場合は15分、長い場合には60分の場合がある。制限時間は問題の難易度に関係なく、会社側が決めていることが多い。
●問題は大まかに「ビジネスケース系」「定義付け系」「二者択一系」の3つ(詳細は第3回で紹介する)
●グループディスカッション中は社員や試験官が1グループに1人以上が付いており、常にディスカッションの様子を見て評価をしている

■グループディスカッションを選考で行なう目的

さて、なぜグループディスカッションを選考で行なう目的は何なのだろうか?
グループディスカッションを行なう目的は、「選考タイミング」によって異なるので、タイミング毎に説明していこう。
ちなみにこの目的を知っているだけでも突破率は高くなる。なぜならばその目的に合わせた正しい対策を行なう事が出来るからだ。

選考前半に行なわれる場合(エントリーシートの前後)

このタイミングでグループディスカッションを行なう企業が大半である。
このグループディスカッションを行なう目的は、実は「効率良く選考者を落とすため」なのである。

「え?!なんで?まだ選考の序盤じゃん!」

と思われた方もいるだろう。順番に説明していく。
実は、エントリーシート選考の前後ではまだ選考者の母数が多く、企業側は物理的に全員と面接を行なうことが出来ないことのである。しかし企業としては出来れば直接選考者全員を見て評価したいと考えてもいるので、そのような企業のニーズに満たすための選考がこのグループディスカッションなのである。

この場合の合否は「グループ単位」で行なわれる。
あまり優秀じゃないメンバーであっても、グループ全体として良くまとまっていれば「合格」となる。逆にあなたが優秀という評価でも、グループとしての評価が低ければ「不合格」となることもあるのである。

すこし残酷だが、道連れ不合格になる可能性があるのが、この場合でのグループディスカッションの特徴なのである。
(ちなみに、グループ内に本当の意味で1人だけでも優秀な人がいればグループとしても評価は良くなる。この理由について後ほど説明していく。)

選考後半に行なわれる場合(最終選考直前または最終選考として)

このタイミングでグループディスカッションを行なう企業はあまり多くはないが、大企業でも行なう事があるのがこのパターンである。
このパターンのグループディスカッションの特賞としては、落とすために行なわれるのではなく、「本当にうちの会社に適切かどうか」を見極めるためにあるのだ。

わざわざ最終選考まで進んでいるということもあり、当然評価においても、より個人個人を丁寧に見ていくことになる。つまりグループとして悪くても落ちることはないと言って良いだろう。

ただし逆に言うと、グループディスカッションでは面接と違って誤摩化しが効かなくなるものもある。
例えば「他人との協業を行なう能力」などだ。そのことを留意した上で、このパターンでのグループディスカッションの対策を行なう事が必要である。

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