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東大を卒業した僕がパチンコ屋に就職した理由

東大を卒業した僕がパチンコ屋に就職した理由

パチンコ・パチスロ業界の市場規模は18兆8960億円もあり、日本の余暇市場のおよそ3分の1を占めています。
 
他の業界と比較すると、その規模の大きさがわかります。ゲーム業界は5,000億円、宝くじ業界で約1兆円、競馬業界でも約2.5兆円なのです。これだけの市場規模がありながら、パチンコ業界に就職したいと考える学生はあまり多くありません。
 
学生本人が就職を希望していても、両親や友達から反対されてしまうことがあるというのです。親としては、「大学まで行かせたのに、どうしてパチンコ?」という気持ちなのでしょう。昔からのイメージが根強く残っているからかもしれませんが、それはまったくの誤解なのです。

この選択、間違ってなかった

「東大を卒業した僕がパチンコ屋に就職した理由」という本が出版されています。
この本にはタイトルにある東京大学の卒業生だけではなく、上智、神戸、北海道、広島などの高学歴と呼ばれる大学を卒業しパチンコ業界に就職した6名のインタビューが収録されています。その本の一部をご紹介します。

東大を卒業した僕がパチンコ屋に就職した理由

東大を卒業した僕がパチンコ屋に就職した理由

【東京大学】を卒業後、株式会社安田屋に入社した中原慎介さんは、「自分が好きなことに携われること」「将来性があること」という軸で就職先を検討していました。
 
候補の中から絞った3社は、いずれもパチンコ業界売上ランキングで上位10社以内に入る企業。
 
大手パチンコ会社は、売上1000億~1兆円以上、利益も数十~数百億円規模の超優良企業がいくつもあります。しかも、若いうちから年商数十億円の店舗を運営する店長になれる可能性もあり、やりがいはもちろん、高収入も夢ではないのです。だから「なぜパチンコなの?」と聞かれても、疑問に思うことなかったと言います。

かっこいい大人になりたい

かっこいい大人になりたい

【上智大学】を卒業後、株式会社オータにご入社された廣部千絵さんは、就職するまでパチンコホールに行ったことはありませんでした。
パチンコ業界に対するイメージも悪く、お兄さんがパチンコホールでアルバイトをしていて帰りが遅かったこともあって、さらに悪いイメージになっていたそうです。
 
ところが、会社説明会、選考と進み、人事担当者から話を聞くうちに、「任せてもらえることも多そうだし、意外とおもしろいかも!」と思うようになりました。
 
選考を担当していた人事部の人も魅力的で、明るく輝いて見え、素直に「こんな大人になりたい」「この会社に入ったら、私もあんなふうになれるかもしれない」と思ったそうです。

この人のもとで働きたい。会社説明会で運命の人に出会った。

この人のもとで働きたい。会社説明会で運命の人に出会った。

【北海道大学】を卒業された新井勇起雄さんが勤める株式会社正栄プロジェクトは、パチンコ業界では「革命児」として有名です。
 
「最初に笑顔で元気な接客を始めた」という話が記憶に残っていました。営業をやめることになった他社のパチンコホールを買い取り、リニューアルして営業を再開するという「再生型店舗」という経営戦略にも惹かれたそうです。
 
こういった革命は、社長である美山氏のアイデアからスタートしていること、美山社長は常にチャレンジを心がけている人物であるという話を聞き、直感的に「自分の成長にもつながるかな」という印象を抱いたそうです。

「ギャンブル」ではなく「真の大衆娯楽」にしたい。

「ギャンブル」ではなく「真の大衆娯楽」にしたい。

【神戸大学】を卒業した妻藤弘樹さんが株式会社ダイナムに入社した一番の動機は、店舗数が業界ナンバーワンだからでした。
 
特にその成長過程において、かつてのダイエーをはじめとして多くの流通業界の企業が教えを受けた渥美俊一氏が提唱するチェーンストア理論にもとづきロジカルな経営を行っていたことが、抱いていたパチンコ屋のイメージを大きく覆したそうです。
 
接客業はあまり好きではなかったそうですが、ダイナムのビジョンである「パチンコ・パチスロを安心して、気軽に楽しめる、真の大衆娯楽に改革する」という想いに共感。
 
「娯楽とは、ガス、電気、食べ物などと同様に、人間にとって生きていくうえで必要不可欠なもの。パチンコという娯楽を通じて、人々の生活を豊かにしたい」と考えるようになりました。

私を救ってくれたパチンコ。ここが私の居場所。

私を救ってくれたパチンコ。ここが私の居場所。

【東京大学】をご卒業後、株式会社マルハンにご入社された檜垣(ひがき)阿礼さんは、ある出来事がきっかけで軽度のうつ病を患い、大学に通うのも怖いという状態でした。
 
「このまま家の中に引きこもってしまったら危ない」と思っていたときに出会ったのがパチンコでした。パチンコに熱中し、ひたすら玉を打つことに没頭しました。パチンコは、嫌なことや怖いことなどを忘れさせ、シンプルだが、熱中、集中することでストレスから解放してくれる存在になっていました。
 
就職活動を続けていく中で、「パチンコ業界に就職するのも、自分にとって意味や価値があるのではないか」と考えるようになっていきました。

こだわったのは「遊び」を通じて、人と人をつなぐ仕事。

こだわったのは「遊び」を通じて、人と人をつなぐ仕事。

【広島大学】を卒業後、株式会社プローバにご入社された松崎史成さんは、パチンコホールは精神衛生上、必要な場所だと考えています。
 
それを実感したのは、東日本大震災のときでした。
 
大震災の翌朝、いつもどおりお客様が来店してきました。
 
「独り暮らしだから家にいると怖い。ここに来たら、知り合いもいるし、あなたたちもいる。安心なんだ」
 
このようなお客様の声を聞き、「安心してくださるのなら別に儲けが出なくてもいい。店を開けよう」と、営業を続けることを決めたそうです。 
 
 
「人と人がつながるパチンコだからこそ、社会に役立つ存在になれる。」これが、松崎氏の変わらぬ信念です

まとめ

パチンコ業界の市場規模の大きさや、将来性、業界努力や企業努力、地域や社会への貢献などが認識されるようになってきていることから、高学歴の人たちがパチンコ業界を就職先に選ぶようになっています。
 
その傾向は今後ますます強くなることが予想されます。
 
娯楽は人間にとって必要不可欠のものです。
 
 
東日本大震災のときも、パチンコが心のよりどころになった人は多くいました。このようなことから言えるのは、パチンコ業界は社会に必要とされているということです。それでも、家族や友人から反対されることは多いのかもしれません。1つ1つを丁寧に説明し、パチンコ業界の素晴らしさを理解してもらえることを願っています。
 

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