内定者インタビュー

【内定者インタビュー第1弾 Vol.3】大手を蹴ってベンチャーに就職を決めた学生が語る就活生への3つのメッセージ

全3回でお届けしている「内定者インタビュー第1弾」もこれで最後となった。
第1弾のここまでは、内定数7社インターンシップ参加数14社という圧倒的な就活実績を持つA君にインタビューして話しを伺ってきた。Aくんここまでの話しは、その就活実績数に基づく深い考えや経験を語ってもらっている。まだこれまでのインタビューをご覧になっていない方は、是非とも前のインタビュー記事も読んでみて欲しい。

A君のインタビューの最後となる第3回目では、どのような経緯や思いで大手企業を蹴ってまでベンチャー企業に内定を決めたのかを聞いてみたい。
それではA君のインタビュー第3回目をお届けしていこう。最後までお楽しみ頂きたい。

さてインタビューも終わりへと近づいてきました。最後はA君の今の内定先に決めるまでの経緯や思い、そしてこれから就活を迎える人へのメッセージを聞かせて欲しいなと思います。それではまず、A君が今の会社に内定を決めた理由をぜひ教えて下さい。

−A君
僕が内定を決めた会社は、福祉や介護サービス等を提供する会社です。僕がこの会社に決めたのは、僕自身過去に色々な社会的にこれ以上ないという底辺の経験をしたことがあって、そのような時になっても周りの人に常に支えられてきたという実体験と、そういう人たちへの感謝の思いを形にするために、いわゆる社会的な弱者と呼ばれる人がいなくなる社会を作りたいと思って、今の会社に決めました。

最初から今の会社に行くなんて思ってなかった、とさっきは言っていましたが、A君が就活を始めた時は、どのような企業に行こうと考えていましたか?

−A君
もちろん最初からこういった会社に行くなんて、正直就活をはじめた時は思いもしませんでした。どちらかというと社会的に影響力があるような大きな会社とか、コンサルのような会社にいって社会を変えていきたい…!そういう思いが強かったのですが、先のインタビューでも話したように、インターンシップや就活で本当に色々な経験をして、自分の内面を色々な視点で見られるようになってから、「実は自分はこういうことをやっていきたいんだ」と段々と分かるようになってきました。

当然収入とかのお金の面では、この会社より魅力的な企業がありましたし、インターンシップで内定を早い時期から頂いて、とても好意的に誘ってくれた会社もありました。ただやっぱり、自分が心から納得出来る事は何かと考えた時に、今の会社ならば自分の思いを形にしていけると思い、今のこの会社に決めた、という感じです。

なるほど。自分が本当にやりたいことを深く考え見つけて、それが実現出来る会社に決めた、ということですね。本人が一番納得出来ていると思うので、会社に入ってからも言い訳することなく本当に納得して働く事ができると思います。 では最後にA君から就活生に向けてメッセージをお願いします。

−A君
僕が伝えたい事は3つです。
1つ目は、もしまだ機会があれば、ぜひインターンシップに参加してみてください。インターンシップへの参加は少なから社会や企業、そして自分を知れる機会となるので、そういった経験は就活本番で必ず生きることになるからです。僕は就活で100人以上の就活生と会ったけど「インターンシップに参加して良かった!」って声は聞きますが、「参加しなきゃ良かった」なんて声は一度も聞いた事がないですね。

2つ目は「就活に対して全力で取組んでみて欲しい」ということです。これまで特に頑張ったことがない人でも、とにかく就活は全力で取組んでみて欲しいです。
「頑張りたいという思いはあるけど、何か頑張るのって熱血系とかイタイ奴って思われるだけじゃん」っていう人もいると思うけど、それは自分がどう思うか次第かなと。別に周りにバレないように裏でコッソリ頑張るってことも出来ると思います。僕も就活スクールに通っていたことは周りの友達には誰にも言っていない。だって「恥ずかしい」から(笑)。

周りはどうとかは関係ないと思います。あとで「あの時あーしときゃ良かった」ってタラレバ言うくらいなら、絶対に今頑張った方が良い。その分、絶対に結果はついてきます。

最後の3つ目は将来を踏まえて就活をして欲しい、ということです。就活は大学受験や結婚とかと同じか、それ以上に大切な人生の大イベントだと思います。どこに就職するかで誰と結婚するとかも50%以上は決まると思うし。そういったことを踏まえて、何歳で結婚したいか、何人子供欲しいか、収入はいくら欲しいのか、どういう所に住みたいのか、そういう感じで。就活だけに捕われずに、もっと自分の人生の幸せを考えて欲しいなと思います。

おわりに

さて、これで全3回に渡って御届けしてきた「内定者インタビュー第1弾」は終わりである。A君のインタビューはどうだっただろうか?
次回は「内定者インタビュー第2弾」として、大手企業から多数の内定を獲得したB君のインタビューをお届けする。ぜひ第2弾もお読み頂きたい。

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