内定者インタビュー

【内定者インタビュー第3弾 Vol.3】一浪一留偏差値50で外資系コンサルから内定を獲得した学生が語る「就活を成功させるために大切なこと」

これまで3人の内定者にインタビューして話しを伺ってきた「内定者インタビュー」も、ついに今回で最終回となった。現在は内定者インタビュー3人目として、「一浪一留で偏差値50の大学出身」の経歴で世界最大のコンサルテンィングファームへの内定が決まっているC君に全3回に分けて話しを伺ってきている。

ここまで2回に分けてC君のインタビューをご紹介してきた。
1つ目の記事では、なぜC君が内定を辞退し就職浪人になってまでも超難関といわれる外資系コンサルを目指そうと思ったのかについて話しを伺った。前回の2回目の記事では、就職浪人になってから外資系コンサルから内定を獲得するため「2つの戦略」のうちの1つ目をご紹介したと思う。

そして最後となる3回目の記事では、内定を獲得するための2つ目の戦略の、残りのもう1つをご紹介していく。そして最後にC君から就活生へのメッセージも聞いてきたので、そちらも最後に紹介していこう。
それでは、最後までお読み頂きたい。

目次

外資系コンサルから内定を獲得するための2つの戦略のうちの残りのもう1個である「高いモチベーションを維持し続ける」について、詳しく聞いて行きたいと思います。なぜそもそもこれを戦略の1つとしたのかを教えてくれますか?

−C君
僕は1回目の就活の経験から、就活ではモチベーションを維持し続けることが、内定という結果に直結するということを体感しました。やはり良い結果を得るためには高いモチベーションであることが大切だと思うんです。就活は6ヶ月以上も行なう長丁場。モチベーションの高い時もあれば、選考の結果1つでいきなりモチベーションが最低になるということもある。つまり高いモチベーションの状態を維持し続けるのが難しいんですよね。なので、僕は高い状態でのモチベーションの維持を、内定を取るための戦略にしました。

具体的にC君は高いモチベーションを維持し続けることは出来ましたか?

−C君
僕は比較的に高い状態でキープする事ができたと思います。
最初から最後まで、ほぼ同じ行動量と同じような意気込みのまま過ごすことが出来ましたね。

逆にモチベーションを落としてしまう人もいると思うのですが、そのような人とモチベーションを高く保ち続けていたC君とは何が違ったと思いますか?恐らく就活生の多くが、この「モチベーションを高く保つ」という考え方に興味を持っていると思うので、具体的に教えてくれるとありがたいのですが。

−C君
やっぱりある一定の人たちは、一度はモチベーションを落としてしまうなと思います。そういう人たちの特徴は、まず「受け身であること」だと思います。つまり就活に対して「やらされている感」を持ちながらやっている人は、どうしても自分を誤摩化しながらやっている。だから選考で落ちてしまったなどがきっかけで、張りつめていた糸が切れるように、モチベーションが突然落ちてしまうんだと思います。

それともう1つが「メリハリがないこと」だと思います。具体的にいうと、就活が始まったら「就活だから遊びを我慢しなきゃ」とか「就活中だからデート減らさなきゃ」みたいに、羽目をはずす機会をなくしてしまっている。僕はそれほど非合理的で非効率なことは無いなと思います。なぜなら、就活と遊びやデートは両立することはできるし、その方が気分転換にもなるので結果として就活にも専念出来るようになると思うんですよね。

例えば僕は「土日は就活がないから、友達と遊びにいったり、就活は絶対にやらない」と決めていました。その代わり、エントリーシートの作成とか企業研究は平日に全部行なっていました。平日の電車の中でやるようなスマホでゲームする時間とか、ネットサーフィンをする時間とか,家でダラダラと動画を見る時間などの無駄な時間を、就活に充てれば良いだけです。そうすれば土日は気分転換に充てられます。

頭に就活のことが付いて回っちゃうからこそ,強引に就活から切り離せるようにする時間を持つ事が、モチベーションを維持するために大切だと思います。我慢して就活をしても、良い結果にはならないと、僕は思いますね。

確かに就活生の中には「遊びとかバイトを我慢して就活しなきゃ」と言っている人が多いですね。1日24時間ということは変わらないので、新しい事を始めたら他の何かを我慢しなきゃいけないこともあると思いますが、自分を潰してしまっては本末転倒です。これを分かっている人は合理的で、時間管理も上手。だから就活でも結果を出せる人なのでしょうね。

−C君
時間管理はめちゃくちゃ大事ですね。
確かに忙しくなる時期はありますが、その中でも自己管理出来る能力を持っている事が、就活で良い結果を得るためには大切だと思います。

その通りだと思います。会社もそのような人材を求めているのは間違いないですね。 ではこれでインタビューも最後になりますが、C君から就活生の方にメッセージを最後にお願いしたいと思います。

−C君
はい。僕は就活を2回経験していて、ある意味他の人とは違う視点になってしまうかもしれませんが、そのつもりで聞いて頂ければと思います。

僕のメッセージとしては「就活は楽しんだ者勝ち」ということです。これに尽きると思います。
就活は大学受験、結婚、転職,(男性も女性も)出産などのような、人生で最重要なイベントだと思っています。その重要なイベントをいかに「楽しめるか」が、就職した後の仕事を楽しめるかに繋がると思っています。もっというと、「自分の人生を幸せに生きられるか」ということにも関係してくると思います。

就活の楽しみ方は人それぞれだと思います。
どんな楽しみ方でも良いと思いますが、ぜひ自分なりの就活の楽しみ方をぜひ見つけ出して、これから始まる50年とか60年の社会人としての人生のスタートを楽しく切れるように、就活を全力で楽しんで欲しいなと思います。

C君の熱いメッセージ、ありがとうございました。最後にわたし(松本)からも皆さんにメッセージを送りたいと思います。

就活に限らず、社会人になって仕事を初めてからも、正直辛い事や大変なことばかりです。でもやっぱりその中でも仕事を楽しんでいる人、C君も言ってくれましたが「楽しみ方を知っている人」は、やっぱり仕事で活躍していますし、見ていてとても楽しそうに仕事をしています。そういう人にはどんどん良い仕事が入ってくるので、より楽しい仕事を楽しんでいるという好循環が生まれていますね。ぜひ今回これを読んでくれている人にはそのような社会人になって欲しいと思いますし、そのために就活も楽しんで欲しいと思います。

終わりに

ではこれで3弾におよんだ「内定者インタビュー」は終わりとなる。今回紹介してきたインタビューが少しでも皆さんの参考になれば幸いだ。

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