内定者インタビュー

【実録】慶応理系の僕が進学を取り止めて就活を始めた理由

【実録】慶応理系の僕が進学を取り止めて就活を始めた理由

こんにちは。
就活ライターのKimiです。現在、就活ノート事務局にてインターン中の就活経験者です。
今回は、
理系の皆さんの多くが一度は通るであろう、

「進学か就職か」

という選択について。

迷っている人に向けて、
僕の経験を紹介したいと思います。

「とりあえず院」に流されていた

僕はとある大学で化学を専攻しています。

ほとんどの理系の学生がそうであるように、

4年生になるときに研究室なるものに配属されました。

そして、これまた多くの理系の学生がそうであるように、

大学院への進学を目指していました。

「とりあえず院行って研究するでしょ」

周りの友人の間でも、このような文言が飛び交っていました。

僕はその流れに見事に乗っかっていたのです。

大学院に対して抱いていた誤解

事実、大学3年生までの段階では、

研究とは何ぞや、ということは触れる機会はほとんどありませんでした。

論文を読んだり、実験をしたり、論文を書いたりといった生活は、

4年生になってはじめて経験する学生が大半です。

しかし、3年生の冬には進路を決めて動き出さなければなりません。

正直、酷な話です。

僕が進学に抱いていたイメージといえば、

・研究の傍らで自分の興味のある勉強をじっくり出来る
・研究の傍らで自分のスキルアップになるようなことに取り組める

でした。

しかし、大学院生にはそんなに時間がある訳ではないことが分かってきました。

2年間という時間は研究をするには決して長くはありませんでした。

研究成果を出して学位を取るためには、毎日長い時間を掛ける必要があるのです。

ゆっくりと本を読んだり、専門外の勉強したりするのはそう簡単ではありません。

このことに気づいてしまったため、僕が大学院に行きたい理由は無くなってしまいました。

自分がやりたいことに気付いてしまった

試行錯誤しながら研究するのも嫌いではありませんが、

どちらかといえば、人とコミュニケーションを取りながら仕事をする方が楽しそう

と思ってしまうようになりました。

しかし、それを簡単に受け入れることは出来ませんでした。

それに気づいたのは、4年生の初夏です。

早い人は就職活動を終えています。

そんな時期から始めて、納得のいく企業に内定をもらえるのだろうか。

正直、そんな不安がありました。

しかし、その後2年間後悔し続ける自分を想像したらとても辛くなりました。

「何でこんなことやってるんだろう」

そんなことを常に考える生活は送りたくありませんでした。

そこで、心を決めて就職活動を始めることにしたのです。

不安な中での就職活動

初めは何から

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