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面接対策

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【面接突破術Vol.2】面接を突破するために絶対にしっておくべき3つのこと!

【面接突破術Vol.2】面接を突破するために絶対にしっておくべき3つのこと!

前回から面接対策方法として「面接突破術」をご紹介している。
前回は就職活動の面接では行なわれる面接5パターンを詳しく説明し、それぞれの面接の特徴や対策方法なども詳しく解説したいと思う。
まだそちらを読まれていないという方は、ぜひそちらから読んでほしい。今回から紹介する具体的な「面接突破術」をより理解する助けとなるはずだ。

今回からは面接突破術をより実践的に具体的な内容でご紹介していく。
面接突破術は主に…

「面接を行なう前に知っておくべきこと」
「面接でされる質問の種類とその質問の意図、そしてそれに対する答え方」
「面接では必要とされるコミュニケーション」

この3つを順番に理解することで、面接を突破するテクニックを身につける事が出来る。
もっと言うと、この面接突破術の3つを理解し正しく実践することで、誰でもほぼ最終面接(役員面接)までは進む事が出来るのだ。

それでは順番に面接対策術「知識編」をご紹介していこう。ぜひ最後まで頑張って付き合って頂きたい。

■質問には全て1分で話しきること

まず面接で一番何大切なことをお話ししていく。
それは「必ず1分で話しきる」ということだ。

人間が一度にストレスなく理解できる量は400文字程度と言われている。400文字とは普通のペースで話すと約1分だ。
これ以上長く話されると人間はストレスを感じ、何を話されても理解出来なくなってしまう。

つまり“1分を過ぎてたくさん話せば話すほど、どんどんあなたの評価はマイナスになっていく”ということになってしまうのだ。

面接でよくある勘違いは「面接官にされた質問には答えきらなきゃいけない」と思い込んでいることだ。そのように思い込んでいる人は、面接官からの質問に対して「延々」と話し続けてしまう。

例え私が過去に面接官をしている時の笑い話しをご紹介しよう
30分の個人面接時間に、私が質問したことは初めの「自己紹介をお願いします」であった。そこからその学生は30分間、延々と自己紹介からアルバイトの事、自分の過去のこと、学校のこと、志望動機のことまで、何やら何までひたすらしゃべりまくっていた。結局その学生が何を言っていたのか全く覚えていない。

彼は恐らく「たくさん自分のことを話せた。自分の事は分かってくれたに違いない」と自己満足して帰っていったのだろう。しかし残念ながら彼は不合格にしたどんなに良い内容を話していたとしても、長く話されてもこちらとしては何1つ覚えていないのだ。

面接はキャッチボールである。投げられたパスは、1分以内に返してテンポよく行なうことが何よりも大切なのだ。面接官と一緒にこのキャッチボールが出来た人が、面接で突破することが出来る。

皆さんにはぜひ一度友達と時間を図りながら面接をしてみて欲しい。
ほとんどの人が1分で「話しきること」が出来ていないだろう。
「1分」という時間感覚を、本番の面接までに身につけて欲しい。

■面接は第一印象で決まる!印象の9割以上が「見た目で決まる」

続いて面接で大切な事は「面接は話すないようではない!」ということだ。

「は?」

こう思われた方も多いだろう。これはメラビアンの法則として、科学的にも証明されていることなのだ。知っている人もいるかもしれない。まず下の表を見てみて欲しい。

顔の表情やボディーランゲージ:55%
話すスピードや声のトーン:38%
会話の内容:8%

これはメラビアンの法則と呼ばれ、人が相手に印象を与える要因とその割合を示したものだ。
これは就活以外(デートとか)でも使えることだ。詳しく説明していこう。

人が初対面の人に会った時の印象は、最初の3〜5秒で決まる。それが第一印象だ。

そして第一印象が良い人は、その後の面接でもずっと良い印象のままで進んでいく。理由は、その人のことを「きっともっと良い部分があるに違いない」という期待の目で内心思うからだ。
逆に最初に悪い印象を与えてしまうと「この人はもっと悪い所があるに違いない」という印象を与えたまま面接が進んでしまい、質問もどこか粗捜しになってしまう。

そして一番大切なのは「第一印象が良い人は、なにを言っても好評価になり」「第一印象が悪い人は、何を言っても悪い評価になる」ということだ。
つまり上の表にも書いてあるように「話しの内容なんて所詮8%」である。

どうすれば印象を上げられるのだろうかと、思った人もいるかもしれない。
印象を良くするには、自分の顔の表情やボディーランゲージの印象を良くしたり、声の印象を良くすれば良いのだ。

しかしもっと言うと、就活で面接官をしていて一番良い印象は「内面から確信的な自信を持っている人」である。そういう人は自然と顔の表情もよく、声にも張りがあり、圧倒的に印象がよい。

ではどうすれば面接で自信を持っているような印象を与える事ができるのだろうか?
それについては次のところから説明していこう。

■面接の練習量が合格率にそのまま関係している

「自信がある人は第一印象が良い」と前のところで説明した。それでは面接で自信を持って挑む方法をご紹介していこう。

私は「面接練習を徹底的に行なうこと」が誰でも出来る自信を上げられる方法だと考えている。
面接で自信と持って挑めない人は次の2つの要因を持っている。

「面接で話す内容に自信がない」
「面接でちゃんと話せるか自信がない」

「面接で話す内容に自信がない」と思っている人は、ぜひそのことは「大丈夫」だと言いたい。なぜならばメラビアンの法則でも説明したように、あなたの話の内容はほぼ関係がないからだ。

それよりもどんな内容であっても、しっかりと最初から最後まで話しきること、どのような質問に対しても明確に自信を持って答えられる事が何よりも一番大切である。

つまり2つ目の「面接でちゃんと話せるか自信がない」という状態を克服することが重要だ。

それを克服するにはどうすれば良いのかと言うと、「徹底的に面接練習をすることである」
やはり何回も面接をして慣れてしまえば、話しも同然上手くなるし、何よりも段々と自分が話しているネタに対しても自信が持てるようになってくる。自分の話すネタに自信を持てるようになってしまえば、もうあなたは「見た目上も自信を持った状態」になっている。

そこで私がおススメする面接練習方法を3つご紹介しよう

(1)友達と、1つのことに対してひたすら深堀してもらう面接練習をする
(2)社会人の人(OB)と、面接練習をする
(3)志望度が高くない企業の選考を受けて、面接の練習試合をする

この3つを全て行なえば、絶対に自信を持てるようになる。特に3番目は自分の本命企業の選考が始まるまえには必ず経験しておいて欲しい。それだけでも絶対面接突破率が変わるはずだ。

さて、以上が面接突破術「知識変」だ。
いかがだっただろうか?面接では何が大切なのかがお分かり頂けただろうか。
次回は面接でされる質問の例やそれに対してどのように答えるべきか等をご紹介していく。
ぜひ次回も読んで頂きたい。

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