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【向上心が高い人ほど注意!】自己PRで空回りしないための鉄則

【向上心が高い人ほど注意!】自己PRで空回りしないための鉄則

「若いうちに仕事に振り切って、将来は独立したい」
「自分の会社を持つために修行したい」

就職活動に臨む皆さんの中には上記のように非常に高い目標を掲げている方もいるかと思います。

向上心に溢れバイタリティーを感じさせる人物像は確かに魅力的です。
しかし上記のような目標設定がかえって内定の獲得を遠ざけてしまうこともあるのです。

今回は空回りしない自己PRの考え方をご紹介します!

自分の伝えたいこと=先方にとって大事なこと とは限らない

向上心の高い方はどうしても自分が伝えたいことを伝える傾向にあります。
「それって当たり前のことじゃないの?」という声が聞こえてきそうですが、ビジネスシーンで活躍し、成功していく人はそうではないのです。

成功していく人は、「自分にとって大事なこと」ではなく「相手にとって大事なこと」を語ります。
相手をよく観察し、ニーズを汲み取り、自分ならこんな貢献ができるというポイントを伝えるのです。

社会人として働供養になってからも共通することなのですが相手の立場に立つことのできる人が成功するのです。

「自分の伝えたいこと」と「相手が求めること」が常に一致するわけではないということを大前提として意識しておいてください!

自分の伝えたいこと=先方にとって大事なこと とは限らない

能ある鷹は爪を隠す ―全て見せびらかす必要はない!

僕自身もそうでしたが、若く野心的な人は「自分が、自分が」となりがちです。
これは当然のことですし、主体性がないよりは魅力もあり素晴らしいことではないかと思います。

でも、少しだけ賢くなりましょう。
自分の手の内を全て先に明かす必要はないのです。
ビジネスシーンでも面接に類似する場面は数多くあります。

例えば営業職であれば、新規の商談・既存のお客様の引き継ぎ・先方の上司への提案、などなど就職活動よりも更に緊張感のある場面に出くわすこととなるのです。

向上心が高く、独立や起業を考えている人であれば尚更です。
経営者として自分が会社のイメージを作っていくわけですから、緊張感がある場面も増えてきますよね。

投資家へのプレゼンではビジネスモデルや事業計画だけではなく、チームの人柄も厳しく観察されます。
他社の経営者クラスの方々に短時間で自分の魅力を伝えなければ行けない場面が増えます。
会社の命運を分けるような交渉の場面も当然出てくるでしょう。

上記のような場面に出くわした時、最初から自分の言いたいことだけを話し続けていたらどうなるでしょうか?
相手が既に自分が用意していたよりも深い内容を聞いてきたときに即答できるでしょうか?

即答できないリスクを取るくらいであれば
最初から敢えて手の内をすべて明かすのではなく、切り札としてもっておいたほうが得ではないでしょうか?

爪はいざという時のために隠しておきましょう!

能ある鷹は爪を隠す ―全て見せびらかす必要はない!

じゃあ、結局何を伝えるべき?

「爪を隠せと言われたら、話すことがない!」
「結局何を伝えるべきなの?」

こんな風に感じた方もいるのではないでしょうか。
安心してください。面接ではきちんと伝えるべきことが決まっているのです。

ここで一旦、就活生だということを忘れて、人事の目線から想像してみましょう!

あなたは会社の経営陣として、毎年新卒の大学生の採用を担当しています。
そんなとき、あなただったら新入社員に何を求めますか?

一緒に話していて楽しいことでしょうか。
友達になれそうなことでしょうか。

確かに上記のような要素も満たしているに越したことはありません。
しかし現実的に友達ばかりで仲の良い最高のメンバーであったとしても、事業がうまくいかなくなってしまったら会社の雰囲気は悪くなってきてしまいますよね。

そうならないためにも会社として人を採用する上で大前提となるのは「うちの会社で活躍してくれそうか」ということです。
更に言い換えれば、「うちの会社にとってどれだけの利益を生み出すことができるのか」ということにもなってきますよね。

したがって面接に来る学生から聞きたい内容は「この会社にどんな利益をもたらすことができるのか」ということになります。

さて、就活生に戻りましょう!
もう皆さんが伝えるべきことはわかりましたよね?

皆さんが伝えるべきことは面接を受けている会社にどうやって貢献し利益を生むかということです!

上記のポイントを踏まえると将来独立したいという自分の目標もうまく伝えることができるんです!

「まずは◯年間成功にコミットしたい」と伝えたり
「〇〇社をここまで成長させて、その後で自分も成功したい」と言うこともできます。

※僕自身も上記のように面接で話していましたが、悪印象になることはなかったですよ!

コミュニケーションでは常に相手が存在します。
相手のニーズを適切に汲み取って自分の魅力を伝えきれるように頑張ってくださいね!

じゃあ、結局何を伝えるべき?

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