/category/interviewing/post-8457/

面接対策

  • お気に入り
  • 2628SCORE

面接で自分の話が相手に伝わるためのコツ【実例つき】

面接で自分の話が相手に伝わるためのコツ【実例つき】

今回は面接を受ける際に大切なことをお伝いします。

皆さんは「相手がわかってくれない」「だから、そうじゃなくて、」と思ったことありませんか?

そう思ったことがある人は特に面接で注意をして欲しいと思います。
(エントリーシートでも同様です。)

面接で一番大事なこと

面接においては

(自分が)何を言うか

よりも

(相手に)どう伝わるか

の方が重要なのです。

言い換えると、面接におけるコミュニケーションの主役は実は「わたし」ではなく「面接官」なんですね。

少しわかりにくいと思うので具体例を出します。

あなたはこの自己PRを読んでどんな人だと思いましたか?

例えば自己PRでこんな文章があります。

私の座右の銘は「今日を後悔しない」です。小学2年生からバスケットボールを始め、高校2年の秋に膝の靭帯を断裂しました。怪我をしてもチームに貢献するために、チームのために今自分ができることは何かを考えました。コートの外から声を出して盛り上げたり、悩んでいる仲間の相談に乗ったりしました。自分の復帰も諦めず、1日6時間のリハビリとトレーニングに全力で励みました。「どんなことにも全力で取り組み今日を後悔しない」自分の目標にしていました。それが私の座右の銘となりました。結果、私は復帰を果たし、レギュラーを勝ち取り全国大会ベスト16という成績を残すことができました。諦めず全力で取り組むという私の長所が成長へ導いたと思っています。それと同時に周りが見えなくなる短所でもあるため、熱さの中でも冷静さを失わず成長していきたいです。

人によって感じ方は様々

この自己PRから、皆さんはこの学生がどんな人だと思いましたか?

毎日を全力で生きている人物
靭帯を断裂してもスポーツを続けるストレスに強い人物
決して諦めない心を持つ人物
責任感の強い人物

など、様々でしょう。この自己PRを見て感じる印象は人それぞれ違うはずです。つまり、今あなたがこの自己PRを見て感じる印象が面接官に「伝わった」ことです。

もしかしたらこの自己PRを書いた学生は「毎日を全力で生きている」ということを伝えたかったのかもしれません。
しかし、面接官が「責任感の強い人物だな」と印象を受ければ、伝わったことは「責任感の強い人物である」ということなのです。

うまく伝わるように伝える事ができれば面接を通ったかもしれないのに、うまく伝わらず面接を落ちてしまうことは誰にでもあり得ます。

自分が何を伝えたいかは重要ですが、相手に何が伝わるかはもっと重要。
自分が何を伝えたいかをきちんと考え、模擬面接などを通して実際に自分が伝えたいことが相手に伝わっているかを確認するようにしましょう。

関連記事

新規会員登録はこちら
ページトップ