/category/knowledge/post-46577/

就活の心得・マナー

  • お気に入り
  • 465SCORE

何のために合同説明会に行くのか?

何のために合同説明会に行くのか?

今回は就活生であれば誰でも一回は行くであろう「合同説明会」に関する内容を記事にしていきます。
ずばり、「合説って行った方がいいの?」この素朴な疑問に関して合説のメリット/デメリットから答えを導きたいと思います!では、最初にそもそも合同説明会とは?という概観をお話ししましょう。

合同説明会とは?

合同説明会とは様々な企業が一同に広い会場に集まりブースごとに行う説明会です。
本来説明会とは会社が単独で行うものですが、企業が合同で開くことによって一つの会場でたくさんの会社と効率的に出会うことができます。
合説は就活生の約90%以上の人が参加するとも言われているいわば就活生の登竜門のような存在です。ではこの合説のメリットに関して考えてみましょう。

 メリットは大きく分けて3つあります。
①複数の企業に一度に会うことができる
②今まで興味・関心のなかった業界に目を向けられる
③他の就活生と情報交換ができる

① 複数の企業に一度に会うことができる

複数企業に一度に会えるというのは合説の最大の魅力です。会社単体の説明会に20社行くだけで時間も交通費も本当にバカになりません。それを1日で、しかも交通費は1社分で行けちゃいます。また、個別の説明会とは違い、一つ一つのブースが狭い為に距離感が近く、人事と近い距離で話すことができます。

② 今まで興味・関心のなかった業界に目を向けられる

今まで興味を持っていなかった違う業界に目を向けられるというのも魅力的です。多くの就活生は早い段階で業界を細かく絞る傾向があります。ただし早い段階から業界を絞ることに実はメリットがないのです。学生のうちに知れる業界は、所謂BtoCと呼ばれる業界に限定されていることが殆どです。
合説に行ってあまり関心の無かった業界の企業を見ることによって広い視野を確保することができます。現時点で興味が「有る、無い」では無く、興味を「持てる、持てない」業界を明確にするために、合説の場では様々な業界の話を聞くといいでしょう。

③ 他の就活生と情報交換ができる

昨今の就活は情報戦と言われるくらい情報の取捨選択が重要となります。その情報を他の就活生とシェアすることにより情報量は増えていきます。そして何より就活の悩みを話せるよい友達ができます。
就活中に出来た友人とは、他の会社に入ってからも定期的に連絡を取るケースも多いようです。

以上が大きな魅力です。しかしこの合説にはデメリットも複数あります。
大きく以下の2点です。

1、就活をした気になってしまう

こちらは多くの先輩方が就活初期を振り返って問題として挙げる点です。様々な企業の情報を短期間で得られる一方、しっかりと見なおさないと次のアクションに繋がらないケースが多々あります。

2、目的意識が無いと時間の無駄になってしまう

合同説明会では一回の説明会の所要時間はおよそ15分~30分。これでは通常の1~2時間掛けて行う説明会と比較して、どうしても広く浅くしか情報を得ることができません。「自分のやりたいことができるかどうかを確かめる。」、「会社の理念が自分の軸とマッチしているか」などその都度ゴールを設定して説明会に臨まないとただいるだけで時間が過ぎてしまいます。

いかがでしたでしょうか。人によって答えは様々でしたが自分はデメリットを考慮して合説には行きませんでした。皆さんなりの考えでメリット/デメリットを考慮して動いていけば必ず実りのある就活をスタートできます!

関連記事

新規会員登録はこちら
ページトップ