就活の心得・マナー

【内定辞退】ブラック企業から内定をもらった時の辞退の方法

【内定辞退】ブラック企業から内定をもらった時の辞退の方法

就職活動を行っている時に、ブラック企業と知らずに採用試験を受け、結果内定をもらってしまった、という経験も多いのではないでしょうか。
ブラック企業から内定をもらった時には、そのまま就職するべきなのか、辞退をするならどのような方法が良いのかについてお話しします。

我慢して働くべきか

良い感じの会社を見つけ、エントリーして採用試験を受けたところ、無事に内定をもらったとします。
就職活動にも終わりだと喜びもつかの間、その会社が実はブラック企業だったとわかったら、どうしますか?
しかも、就職活動は継続中で、他社ではまだ内定が出ていない状態だとします。
この場合は、ブラック企業だということが分かっていても働くべきでしょうか。
この場合、「内定を辞退する」ことをおすすめします。
そのままその会社に就職したら、残業代が出ず、月の休暇数が極端に少ないといった不当な扱いを受ける可能性が高いからです。
それに加え、劣悪な労働環境は人間関係にも問題がある職場が多く、先輩や上司からいじめやハラスメントを受けてしまう危険性もあります。
会社に就職するというのは、その会社に一生世話になるかもしれないことです。
一生をブラック企業で過ごすことは、生涯の収入面と精神面の両方に不安がありますので、我慢せずに辞退をしましょう。

辞退の方法は電話が適切

ブラック企業への内定辞退の際にも、必ず正規の手順を踏む必要があります。
他の会社の場合もそうですが、内定を辞退する場合には電話連絡が一番適切です。
直接会社に出向いてお詫びをするのも、その会社の方に時間を取らせてしまうことになります。
とは言え、メールの場合はこちらの誠意が伝わらない可能性があります。
自分の言葉ではっきりと辞退しましょう。
その際には、必ずその会社の採用担当者宛てに電話をかけましょう。
間違えても、顧客向けのサポートセンターには電話をしないようにしましょう。

理由は誠意を込めて、後で詫び状も用意しよう

辞退の電話の際、「御社がブラック企業と聞き、不当な扱いを受けたくないので辞退します」と本当の理由を伝える人は恐らくあまりいないでしょうし、社会人としても相応しくありません。
今後、どのような形で辞退した会社が関わってくるのか分かりません。
将来の取引先となる可能性もあります。
辞退の理由は失礼のない内容に、かつ言える範囲で正直に答えるのが良いです。
たとえブラック企業でも、自分の採用のために時間を割いてくれたのは事実です。
あくまでも相手の会社への誠意を忘れずに辞退をしましょう。
電話の後、正式にお詫び状を辞退した会社に送っておくと、より良いと言えます。

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