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ES【野村総合研究所(コンサル部門)】15卒

このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場としてNRI(もしくはNRIセキュア)を志望する理由をお書きください。(500文字以内で簡潔に記入してください

日本の経済を再興するため、問題解決のプロフェッショナルとしてビジネスの先頭に立ちたい。そして、企業や社会の発展に大きく貢献したい。自分の頭で考え抜いた提案によって顧客の希望に応え、経済活動を活性化することに、強い関心と興奮を覚える。私は常に問題を解決し続けたい。多様な業界の案件に携わり、自分の見識を深め、能力を常に成長させ、自分の頭脳を圧倒的な武器としたい。顧客企業とともに社会が抱える問題の解決にも貢献したい。日本経済は沈んでいくと言われているが、鍛え上げた頭脳を提供し、顧客の問題を一つ一つ解決する。そして、日本の信頼を取り戻し、国際的な日本の立場を引き上げたい。貴社のコンサルティング事業本部は、行政組織から民間企業まで、様々な規模の経営戦略に携わっている。私も、貴社での仕事を通じて、様々な業界の人々と仕事をし、業界を超えてクライアントと社会を繋ぎ、日本企業を世界に発信できるコンサルタントになりたいと思っている。そのために必要な能力を、業務経験の中で磨き上げたい。そして、自分が関わった組織や事業が、世界での競争力を持つようにプロデュースしていきたいと考えている。

現在の研究テーマやゼミの内容、もしくは学生時代に最も力を入れて勉強したことについて教えてください。特に、自分ならではの創意工夫をした点や自身にとっての気付きがあれば、 具体的にお書きください。(750文字以内)

日本の金融システムの構築に関する勉強をした。核心は、ルールの徹底化、証券化による市場システムの活用、オープンな市場とそこで決まる金利体系を活用によって、経済主体間の適切な資源配分と市場の活性化を目指すことだ。

日本の金融の抱える問題点として、株式の持合いによる企業に対する内部監視の欠如、大量に国債を抱えているために発生する金利上昇リスクに対するもろさ、メインバンク制によって引き起こされるソフト・バジェット問題(融資診断の甘さ)などがあげられる。

その解決のため、投資家の権利の保証と市場型間接金融による金融の効率化、最適化を図る研究を行っている。特に、後者は、金融機関同士のあいだで債権を売買する市場を活性化するシンジゲートローンなどの活用を考えている。豊富な余剰資金を持っている日本のメリットを生かせる金融市場の構築を探求している。

また、「水」の問題を発展経済、環境経済の視点から分析している。

水の偏在性と水需要の急激な増加は水の需要過多を地域的にもたらしており、特に北アフリカと中東では人口増加を背景に致命的な水不足に陥っている。水は人間の生存に最も重要な要素だけに、水不足は衛生面の大幅な悪化、女性労働の増加、水格差、農業生産率の低下を招く。特に子供の死亡率の4割は「水」に起因、関連しているため、状況の改善は急務だと言える。

その解決方法は2つの段階を経る必要があります。まず、水の絶対量の増加。今後大きな役割を担うのが海水淡水化プラントで、水不足に喘ぐオーストラリア、中東、カリフォルニアなどがその開発に力を入れているが、それをアフリカの最貧国諸国にも建設する必要がある。そして、次の段階が水の効率的な配分と供給だ。市場を導入した供給方法と政府が一括して供給する方法の両方を比較検討している。

あなたがこれまでこだわりを持って取り組んできたこと、もしくは挑戦してきたことについて教えてください。その取り組みにより得られた気付きや自身への影響についても具体的に教えてください。(750文字以内)

臨床試験を紹介する会社で一年近くインターンのような形で働いたことである。社会人として働くことを想定して社会勉強のつもりで働いたが、その中での失敗から様々なことを学んだ。

治験参加者に、誤った日程を伝えて来所させてしまい、関係者の信頼を大きく傷つけてしまったのだ。

私は医学ボランティア会という、臨床試験に関する事務局の幹事をしており、治験参加者の募集と管理を行っている。ミスの発端は、電話確認の取れない人が二人いて、双方に連絡を取ったからである。一方は土曜日で、他方は月曜日だったが、月曜日に来てもらう方に誤って土曜日と伝えてしまった。

その方の大切な時間とお金を奪ってしまったうえ、私のせいで、社員の方や直接関係のない上司の方、医療機関の方々まで、多くの人を巻き込んでしまった。一見些細なミスでも、会社や事務局、医療機関の信頼関係に大きく傷をつけてしまう。

自分の仕事のスタンスに甘さがあることを痛感した。携わっている仕事は、参加者のことを最大限に考えなければならず、何があってもミスを犯してはならない。責任の重大さを学んだ。

それからは、仕事に責任をより一層強く持つとともに、スケジュール管理を徹底し、毎朝チェックリストを作成することにした。同僚とも確認し合い、ダブルチェックを習慣化することで、同じミスを繰り返さないようにしている。

このミスを通じて、私は仕事に対する責任感をより一層抱くことができた。また、信頼構築には地道に結果を残し続ける必要があることも学んだ。信頼を失うことは容易だが、再び築くためには時間と継続した結果が必要だ。このミスを経て、スケジューリング管理とダブルチェックの徹底という、地道な作業を通して、継続した成果と信頼関係の修復に尽力している。

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