学業で特に力を注いできた事項

海外現地化戦略の学習に力を入れ、企業が海外で成功するための要件や環境についての学習に力を入れた。慶応ビジネススクールや一橋レビューなどを週1で資料をいただき内容をまとめ提出していた。そして先生と意見交換を行い、企業の現地化戦略についての理解を深めていった。その中で日本企業の弱さは海外との企業文化の適応ということが分かった。日本は戦後の家族的経営という形態で急成長をしていき、世界トップの経済大国に成り上がった。しかし、この考え方異色であり欧米そして植民地支配などで欧米的思考が埋め込まれている国での現地化戦略を困難としている。組織文化を変如何にその国に適応させるかが重要となる。

学業以外の活動で継続して取り組んできた事項

ソフトボール部で活動基盤となる雑務を1人でこなした。きっかけは2年生夏故障により選手として続けられなくなった時だ。今まで分担していた雑務業を全て引き受け選手が練習だけに従事できる環境を作ることに徹した。練習補佐・

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