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○コント監督○ 
英語研究部の夏合宿で、数本の英語のコントの脚本・監督を務めた。観衆がネタに集中できるように、トラブルは未然に防ぐ必要があった。そこで、各係への支持を出来る限り具体化するように努めた。例えば、「パソコンに予めセットしてる音声をここで大きくする」ではなく「パソコンの3番の音声を1:30から10まで上げる」と伝えるようにした。こうすることで、トラブルを最小限におさえ、部員たちからは大きな笑いを取ることが出来た。

あなたの 好きな番組と 嫌いな番組は 何ですか? その理由も 書いてください ※MBSの番組に限りません。複数回答可

「トリビアの泉」が好きだ。「トリビアの種」という企画の中で、視聴者から寄せられたどうでもいい疑問について、わざわざ全力で検証をするところが非常に面白いからである。些細なネタでも取組み方次第で面白くなることを学んだ。
「水野真紀の魔法のレストランR」が嫌いだ。紹介される料理がどれもおいしそうに見えるので、外食を促され、食費がかさんでしまうからである。

「MBSに入社したら取り組みたいこと」について記入してください(形式自由 手書きで)

私は、番組制作に取り組みたい。なぜなら、私は「自分のアイデアがカタチになって評価されること」にモチベーションを感じるからである。英語研究部では、夏の合宿でコントの脚本・監督を担当した。自分が作ったコントが披露され、それに爆笑している部員たちを見た時は、非常に喜びを感じた。テレビは、数万人を超える視聴者を自分のアイデアで楽しませることができるメディアだと考えている。自分の作った番組が多くの人々に「面白い!」と言ってもらえれば、自分のモチベーションを高く維持しつつ仕事が続けられる。そう思い、番組制作に取り組みたいと考えている。以下、自分が制作してみたい番組の例を挙げる。
番組名:「ボッチメン!」
内容:単独世帯が増加し、「ヒトカラ」「一人焼肉」など、一人ぼっちで何かを楽しむことが多くなっている今日。友達がいなくても、家族と離れて暮らしていても、一人ぼっちの生活をもっと楽しむ方法はあるのではないだろうか!?一人で出来る暇つぶし、お一人様歓迎の飲食店、新しい友達を見つけるための趣味・コミュニティなどを紹介する、「ボッチ」の人たちを応援する番組。
番組名:「サムライニンジャ」
内容:副音声は英語。グローバル化が進展し、日本で生活する外国人が多くなっている。そんな外国人たちに日本の文化をもっと知ってもらいたい!日本の文化を誇張して面白く紹介する番組。番組冒頭に以下の文を表示する。(WARNING! この番組内容は一部パロディです。どこまでが本当で、どこまでがウソなのか、詳細はお近くの日本人に尋ねてみてください。)

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