【設問1】

【設問】大学生活での大きなチャレンジ内容をご記入ください。

【設問1】目標(必須)

【回答】保険会社の海外インターンとしてアポイントを150件取る事

【設問2】その目標に取り組んだ理由を教えてください。(必須)

【回答】まず、海外インターンに参加したのは「将来の夢をより明確にするためである。」将来海外で働きたいと漠然と考えていた。そこで、海外で働くという新たな環境にチャレンジし実際に私が将来海外で何をしたいのかをより明確に見つめ直すために行った。次にアポイントを取る仕事は、インターン当初裁量のある仕事を上司からもらえず、上司に頼み込んで与えてもらった仕事であったため必ずやり遂げたかったため。(189字

【設問3】その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか?(必須)

【回答】主な業務内容は、アポイントを取るための営業電話であった。しかし、営業電話をかけ始めた当初語学の壁にぶつかり、アポイントを取る事ができなかった。そこで、自己の改善点を洗い出した。改善点として言語力を向上させる事が挙げられた。しかし滞在できる日数に限りがあり英語力の著しい成長は望めないと思い、言語力以外の解決策を考えた。まず、社員に相談した所「アメリカ人は言語レベルのギャップに柔軟だ」と助言をもらい、営業電話の初めに「英語は得意ではないが話を聞いてほしい」と掴みを取り入れる事にした。さらに、営業電話を行う層の人に効果的な電話方法を聞くため、現地のコミュニティに参加し実践で役立つアドバイスを受けた。(300

【設問4】結果はどうでしたか?また、得たものはありましたか?(必須)

【回答】電話冒頭で相手の注意をひく営業電話が可能になり、結果として目標の150件を大きく超える200件のアポイントを取る事ができた。またこの経験より、将来やりたい事が明確になった。さらに、新たな環境にチャレンジする事の大切さ。そして、困難に泥臭く向き合い解決し、より高い目標を達成する姿勢を学んだ。(145

【設問2】

【設問】あなたはゼミ・サークル等のグループの中で、どのような役割を担うことが多いです・か。
  また、その役割を発揮した具体的なエピソードをご記入ください。
【設問1】役割(必須)

【回答】私の強みである行動力を活かしメンバーに適したゼミ作りを行った

【設問2】具体的エピソード(必須)

【回答】私の所属しているゼミは「ベトナムの工業化」について1年半かけて研究を週に3回以上集まり行った。さらに研究は円滑に進まず、ハードな研究の中辞めそうになるメンバーに気づいた。そこで私は状況を改善するため、辞めそうになるメンバーをひきとめ研究方法の変更を提案した。問題に対し自己の行動力を活かし、ゼミの時間外でメンバーと話す機会を粘り強く作り話を聞き出した。さらに、ゼミ全体で自分の学年に適切な研究の方法を話し合う機会も作った。結果として、これまでと異なる新たな研究方法を取り入れる事が自分の学年に最適だと判明し取り入れた。そして、ベトナムで開催された海外討論会にメンバー全員で参加し勝利できた。

【設問3】

【設問】当社への志望理由をご記入ください。(必須)

【回答】貴社の商品で世界中の人々の生活を豊かにしたい。私は5歳の時、国連で途上国の人々の生活環境の格差を知り、この問題を解決する夢ができた。そして夢に対し、学生時代カンボジアで14日間の教育ボランティアを行った。ボランティアの際に、農村部で自動車を持っていない事から医療において緊急を要する場合、医師の診療に時間がかかり死亡率が高まるという事を知った。この時に私は、「将来、途上国に自動車を届ける事に携わる職に就く」事を決意した。貴社は、自動車の性能を大きく左右する高い技術を持つ自動車部品を国内外問わず、多くの自動車メーカーに提供している。そして、この環境に身を置く事で世界中の人々の生活を豊かにしたい
ベトナムの工業化
「ベトナムの工業化」について1年半研究した。具体的に、東アジアの工業化先発国の成功理由を研究し、工業化成功の法則を導いた。その上で、導かれた法則を今後自由貿易に直面するベトナムに当てはめ政策提言した。

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