NTTコミュニケーションズで実現したいことや挑戦したいことを教えてください。400文字以内

日本で当たり前にできる通信システムを、アジアでも当たり前にできるようにしていきたいです。学園祭を運営した際、多くの人とつながりを築くことにより、ひとりではできないものを作り上げる喜びを感じました。そのため、より多くの人と人を繋げられるICT業界に興味を持ちました。また、研究では、中国をはじめとするアジア地域を対象に行なっており、海外で挑戦できる仕事がしたいと考えています。そこで、未だに日本との差が大きいアジアの通信システムを、海外進出をする企業や現地企業に対してICTソリューションでサポートをしていき、将来的にはアジアでの通信システムが日本でも変わらないような技術レベルにまで発展させていきたいです。そしてそれを実現するには、GlobalTier1といったアジア唯一の高度な技術を持つ御社ででしかできないと考えており、自身の強みのチャレンジ精神を持って取り組んできたいです。

あなたの1番自信に思っていることを教えてください。200文字以内

チャレンジ精神があるところです。私は中国市場と新エネルギーを絡めた研究を行っています。しかし、それを対象にした研究は世界でも殆ど例がありませんでした。それでも中国と新エネルギーの将来性に魅力を感じ、文献を元に知識向上に努め、先生と結果、考察の議論を重ね、新たな分野に挑戦していきました。その結果研究が評価され、企業の方々が主に発表されるエネルギー資源学会の中で発表させていただくことができました。

あなたの行動スタイルを選んでください

困難にも動じず、統率力を持ってチームをまとめること

上記に関する具体的エピソードを記入してください(400文字以内)

学園祭の来場者数増加の試みが困難なことであり、チームでの議論内容をまとめあげ、解決したからです。私は学園祭実行委員会の広報局長を務めており、宣伝活動を行っていました。そのなかで、急遽、学校主催の大規模なOB会との合同イベントが行われる事となり、学校側から来場者の大幅な増加が見込める宣伝をしてほしいとの依頼がありました。早急に企画をまとめる必要があったものの、当初は局内で意見のばらつきが多く、企画がまとまりませんでした。そこで、私は先輩後輩の長所が最も活かせる議論を行ってもらうようにしました。例えば、先輩には過去の経験からどのような交通手段で来る人が多いのか、後輩には身近な広告はなにがあるか、といったことを挙げてもらいました。私はこれらの意見を会議でまとめ、最終的に電車内広告を行うことを決定しました。その結果、チームで企画した宣伝は従来よりも2000人以上の集客成果をあげるものとなりました。

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