【設問1】

【設問】あなたの長所を教えてください。 50 文字以内

【回答】相手に最大限の価値を提供する事である。そしてこの長所を活かし、塾講師として3年間アルバイトを行った。

【設問2】

【設問】これまでの学生生活の中で、最も熱心に取り組んだ学業について
(研究室、ゼミ、資格勉強、留学など学業に関係するものであれば可)

①どのような内容だったのか、簡潔にお答えください。 50 文字以内

【回答】途上国の経済発展の方法を学ぶため、開発経済学を専攻しゼミで 「ベトナムの工業化」について研究を行った。

②その中でのご自身の取り組み内容を具体的にお答えください。 200 文字以内

【回答】ゼミでの日々の研究に加え、メンバーに適した環境作りに貢献した。海外の学生との討論会を目標とする長期の研究活動を続ける中で、辞めそうになるゼミ生の存在に気付いた。そこで、全員が意欲的に参加できる環境作りが必要と感じ、ゼミ生1人1人と向き合った。結果ゼミに割く時間の省略が必要だと感じ、SNSを用いた研究日誌を作成する事で効率的な研究が可能になり、ゼミの結束力が高まり討論会での勝利に繋がった。

【設問3】

①学生時代に最も力を入れて取り組んだ課外活動の内容を簡潔にお答えください。 50 文字以内

【回答】新たな環境に挑戦するため、アメリカで保険会社のインターン生として電話で現地企業に営業活動を行った 。(49字

【設問2】その中でのご自身の取り組み内容を具体的にお答えください。 200 文字以内

②営業電話をかけ始めた当初、言語の壁にぶつかりアポイントを取る事ができなかった。社員に相談したところ「アメリカ人は言語レベルのギャップに柔軟だ」との助言から、自ら掴みを考え実践した。また、現地人が集まるコミュニティに参加し、実践で役立つ指導を受け練習を重ねた。これらにより目標の150件を超える200件のアポイントを取る事ができた。またこの経験より、困難に対し、粘り強く解決していく姿勢を学んだ。

【設問4】

①あなたが丸紅での仕事を通して成し遂げたい夢や目標は何ですか。
あなたの強みやこれまでの経験をどう活かしてそれを実現していこうと考えているかと
併せて教えてください。  

【回答】【途上国の経済発展に貢献したい】5歳の時に国連を訪れ、途上国の生活実態に衝撃を受けた。以来途上国支援に関心を抱き、ゼミで開発経済学を研究し、カンボジアでの教育ボランティアに参加する等、今できる活動に積極的に関わってきた。しかし、これらの活動をする中で、ボランティアの波及効果の小ささを知り限界を感じた。そこで、ビジネスという側面から途上国の経済発展に関与する総合商社に興味を抱いた。OB訪問を重ね貴社の方の話を伺う中で、「電力で世界を変える」という志と熱意を持って働かれている点に魅かれた。そして貴社のような環境で、使命感を持ち途上国の経済発展に貢献し、同時に貴社の利益になるビジネスに携わりたい。(298字

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