あなたは東京ガスを舞台にしてどのように社会に貢献できると思いますか。具体的に書いてください。 300 文字以内

私は、原料の調達やガスの供給、家庭用と商業用機器の販売、電力事業や海外事業などエネルギーに様々な形態で携わりながら働きたいです。何故なら、大学院で勉強した内容はエネルギーですが、培った経験はどこの部署でも通じると考えているためです。また、貴社は上記のような事業を幅広いフィールドで展開され、私の思い描いた形で社会貢献が可能であると感じました。さらに、二年前の学内の説明会で採用担当の村井様から「たとえ50年後でも、私は同じ夢を描き続けることができる。」といったお話を伺いました。私の社会貢献の形を達成するには何十年もの時間を要すると考えているので、長期スパンで物事を捉えている貴社社員に惹かれました。

チームプレーだからこその、大きな成果を得られた経験はありますか。具体的に書いてください。 300 文字以内

チームプレーを発揮することで、私は男子シンクロ公演の成功を成果として得ました。私は高校一、二年の間、学園祭男子シンクロチームのリーダーでした。私は一人で仕事を抱え込むタイプのリーダーで、高校一年生の時は公演内容や運営面などのシンクロの練習以外の仕事のほとんどを引き受けていました。この結果、チーム全体の士気低下を招き、公演失敗を引き起こしてしまいました。そのため、二年目は他の仲間、個人個人に適切な仕事を振り分けました。これにより一人一人の当事者意識を促し、公演内容の質の向上、一回一回の練習に対する士気の向上も図れたことでチームプレーが発揮でき、シンクロ公演という大きな成果を得ることができました。

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