通過ES実例

ES【16卒】キヤノン

■設問1 あなたが学生生活で最も力を入れて取り組んだことを2つ教えてください。 (各400文字以内) *その活動において、困難だったこと、またその困難にどのようなアプローチで挑み、どのように克服したか、そしてその経験から得たことを具体的に記載してください。 *2つの活動のうち、1つは学業について記載してください。

【学業】
マレーシア留学中に現地学生の履修態度を改善、全員の最高評価獲得に貢献した。2年半の教育のアルバイト経験を以て、国際色豊かな発展途上国で日本人留学生として活躍したいと考えた。インド・中国・バングラデシュ・マレーシアの学生と班を組んだが、彼らの常習的な遅刻・欠席で班評価が減点された。私はこの行動が理解できず、班内に軋轢が生じた。両者の価値観の相違が原因と考え、班員の想いの共有機会を設けた。単位さえ取れればいいと考える彼らに対し、私は「互いの相違を受容し、皆で協力して成果を残したい」という自身の留学の意義を伝え、了承を得た。この想いの浸透の為、皆のやりたがらない【1)班討論の議事録を担当2)毎週の勉強会実施・統括】を率先して行い5ヶ月間組織力向上に努めた。次第に班員の意識が改善され、全員が最高評価を獲得した。周囲を巻き込むには自身の想いに裏打ちされた行動と相手本位のメリット呈示が大事だと学んだ。
 
 
 
【アルバイト】
大学進学予定者対象の英語塾の入学募集活動に尽力し、担当していた同じ組織の高校部門5校舎からの入学者数倍増に貢献した。大学入学後も英語学習を一貫して行う体制を整備することで、高校生が将来活躍するきっかけを作りたいと考えていた。私の任務は各校舎で働くスタッフの営業企画立案の支援であったが、そこで働く方々も自身の仕事で多忙なため、当初はうまく協力を得られなかった。私は異なる価値観の基で働く部署間で信頼関係を築くため、2つのことを行った。
①担当5校舎全てを直接挨拶に回り、自身の想いを発信
②勤務時に毎日連絡を取り、相談してもらえる関係を構築
持ち前の粘り強さに基づくこれらの努力が功を奏し、次第に彼らから自主的な協力や提案を頂けるようになった。結果として前年比で担当校舎からの入学者数は倍増し、大きな達成感を得た。日頃の誠意の積み重ねと想いの共有が信頼関係を構築することを学んだ。

■設問2 あなたがキヤノンで成し遂げたい夢(実現したいこと)を、第一希望職種を選択した理由を含めて教えてください。 (200文字以内)

事業計画部門にて東南アジア地域のマーケティングを担当し、日本のプレゼンス向上に寄与したい。マレーシア留学中、世界の学生が「今の日本には昔ほどの競争力はない」と考えていることを知り、悔しい思いをした。一方で現地の街中を歩く観光者の多くが貴社のカメラを携える様子を見て、日本人として誇らしさを感じた。アルバイトで培ったニーズ探求・応需力を駆使して新興国に貴社製品を普及させることで、日本再興を達成したい。

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