学生時代に最も力を入れて取り組んだことを教えてください。(200字以内)

国際交流団体の日帰り旅行の企画に力を入れました。
歴史的建造物の特別室での抹茶体験を企画しました。
その地の観光課で働く友人に協力を依頼し、また他の企画者に提案する際、特別室の情報、写真を併せて提案しました。案は採用され、その結果参加者は抹茶体験で特に喜んでくれました。
この経験から、企画を成功させるには人との協力、意見交換が不可欠で、そのため、日頃のコミュニケーションが重要であると感じました。

学生時代に『本当に気が合わない人』や『ものの考え方が全く違う人』に対して どのように付き合っていましたか。 ご自身の体験談を具体的に教えてください。(200字以内)

相手の考え方を認め、その上で自分の考えとの共通項を見出して付き合いました。
私にとって考え方が全く違う人と接する事は興味深い事です。
なぜなら私に新しい考えをもたらしてくれるからです。
現在、私は寮に住んでいます。そこでは日本人と留学生が共同で住んでいます。
考え方の違いから、生活のルールを決める事は難しいですが、相手の考え方を認めて、自分の考え方を言うことで共通項を探し、問題解決を行いました。

あなたにとって『仕事』とは何でしょうか。 自由に記載してください。(200字以内)

人を幸せにできる手段だと考えます。
アルバイト経験から、一緒に働く人と協同しお客様に楽しい時間を提供できたため、そのように考えています。私は仕事を通して、病気が治ることで得られる、明るい未来を過ごす喜びを多くの患者さんに届けたいです。その過程で、様々な困難があるかと思いますが、喜びを患者さんに届けるという気持ちを忘れず、また同じ目標に向かう人達と協同し、人を幸せにしたいと考えています。

MR職とはどのような仕事でしょうか。 ご自身の解釈で記載してください。(200字以内)

患者さんのために最適な医療を届ける事ができる営業職と考えます。
MRの業務として、薬の情報提供と講演会の運営が挙げられます。
患者さんを診る医師への情報提供により、一人一人の患者さんにとって、最適な治療を実現させ、
また講演会の運営により、医師同士をつなげ、地域医療の向上を行うことができます。
よって、MR職は患者さんのために最適な医療を届ける事ができる営業職と考えます。

MR職を志望するきっかけとなった出来事、 あるいは理由を教えてください。(200字以内)

多くの人に病気が治る事で明るい未来を過ごせる喜びを届けたいからです。
病気が治った経験から、私自身その喜びを感じています。
医療に携わる仕事の中でもMR職は、薬の情報提供という形で患者さんに貢献でき、医療従事者を通して、患者さんが良くなったという声を聞ける仕事であり、また地域医療への貢献で、より多くの人に影響を与える事ができると考えています。
以上の理由から、MR職を志望しております。

あなたはどのようなMRになりたいですか。 協和発酵キリンのMRとしてどのように活躍したいか教えてください。(200字以内)

一人でも多くの患者さんに、明るい未来を過ごせる喜びを届けられるMRになりたいです。
特に貴社の腎専任MRとして、医療従事者、仲間から一番に頼られるMRになりたいです。
そのためには、信頼関係を築くことが重要で、相手がどのような状況で何を求めているのか考え、それに対し適切に行動する事が必要です。そのため、常に相手の立場になって物事を考えることで、一番に信頼されるMRとなりたいです。

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