学生時代に最も力を入れて取り組んだこと(全角250文字以内)

部活動にて2軍の経営に取り組んだ。同部低迷の理由として競争力の低下と考えた。昨春学生スタッフに転身した自分はチーム競争力向上の為、2軍を強化することで競争力は向上すると考えた。5人以上の2軍選手を1軍に上げ、新たな戦力で秋季リーグ戦優勝を目標とした。目標に向けて様々な取り組みをし、様々な困難があったが、チームの競争力は向上し、秋季リーグ戦は3位という結果に終わった。この経験から、チームを経営する楽しさ、難しさを知った。

将来なりたい人物像(全角250文字以内)

ものづくりで社会に貢献する経営者になりたい。海外経験と高校野球での経験から、ものづくりを通じて社会を支えたいという思いが芽生えた。そして体育会での経験から、経営者になりたいという思いも芽生えた。この二つの思いから、将来自分はものづくりで社会に貢献する経営者になりたい。そしてそれは貴社に入社することによって実現できる。貴社のビジネスモデルにてものづくりを多方面から学び、また現状否定の精神を持って自分だけでなく社会を成長させていきたい。

自己PR(全角250字以内)

自分の強みは負けず嫌いによる改善力だ。この強みは海外経験から生まれ、野球経験によって強化された。自分は2つの方法で改善に取り組んでいる。それは自己肯定と自己否定だ。次の一瞬や未来の自分を信じて努力、挑戦し、先の自分を自分で認めるという意味で自己肯定を大切にしてきた。また、現状の自分に満足せずまだまだという思いを常に持ち、今の自分を認めず常に向上心を持つという意味で自己否定を大切にしてきた。現在自分は学生スタッフという立場から自分だけでなく他者を改善させることに取り組んでいる。

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