専攻テーマ  全角100文字入力可能

現代中国の研究をするゼミに所属しており、「日系企業の中国進出」をテーマに論文を書いています。「チャイナリスクがある中でも、条件次第で日系企業は中国で成功できる」という仮説のもと研究を進めています。

大学生活での大きなチャレンジ内容をご記入ください。 ■目標 (必須) 全角30文字入力可能

受験生向けの講演会における生徒の満足度を飛躍的にアップさせる

その目標に取り組んだ理由を教えてください。 (必須) 全角200文字入力可能

私は受験生時代、予備校での講演会に参加することで、モチベーションが上がり、結果として志望校に合格することができました。そこで今度は、私自身が受験生時代に学んだことやノウハウを、教える側の立場として生徒に伝えることで、「一人でも多くの受験生に合格の喜びを味わってほしい」と考え、このアルバイトを始め、講演会のチーフに立候補しました。私はやるからには例年よりも成果を上げたいと思い、この目標を立てました。

その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか? (必須) 全角300文字入力可能

「チームが抱えていた問題点」を分析し、その解決を目指しました。私たちが抱えていた問題の一つ目は、メンバーが「毎年やるから仕方なくやる」という義務的な意識でいたこと、二つ目は、内容をどう作り上げるかが不明確であったことです。一つ目の問題を解決するために、私はまず、メンバーの意識統一を目指しました。私は生徒が自分で調べるだけではわからない「私たちだけが伝えられること」をテーマとして設定することを提案することで、メンバーの意識の統一に成功しました。次に二つ目の問題を解決するために、メンバーで議論を重ね、最終的には「やる気の向上と勉強のノウハウ提供」を目指して内容を思い切って改善していきました。

結果はどうでしたか?また、得たものはありましたか? (必須) 全角150文字入力可能

アンケートにおける満足度を大幅に向上させることに成功しました。この経験で私は、チームで目標を達成するためには、チームが抱えている課題を分析し、それに的確にアプローチしていくことが大切だとわかりました。社会に出てからも多くの壁にぶつかると思いますが、的確に対処することで乗り越えていきたいと思います。

あなたはゼミ・サークル等のグループの中で、どのような役割を担うことが多いですか。 全角30文字入力可能

まとめ役や進行役を務めることが多いです。

その役割を発揮した具体的なエピソードをご記入ください。

インターンシップで4泊5日のグループワークをした時は、チームの進行役を務めることでプレゼンでの優勝に貢献しました。私は「内容と見せ方」の二つを磨くことが優勝を狙う上で重要であると考え、議論が行き詰まっていたチームに対し、以下の取り組みを提案、実行しました。まず内容を磨くために毎回目的を明確にしてから議論をしました。余計な議論を避けることで効率性が高まりました。次に見せ方においては、発表を動画に撮って確認し、第三者にも見てもらってわかりやすさを追求することで優勝することができました。この経験において私は、推進力を活かして、行き詰まっていたチームに提案を行い、優勝に大きく貢献することができました。

当社への志望理由をご記入ください。 (必須)

貴社こそが「自動車業界の名キャッチャー」であると考えます。私が思うに、野球における優れたキャッチャーというのは、どんなボールでも受け止めるだけでなく、全体を見渡すことで守備の根幹を担うことができる存在です。その点貴社も優れたキャッチャーのように、完成品メーカーの厳しい要求を受け止め続けるだけでなく、世界屈指の技術により車づくりの根幹を担っておられます。ここから、ピッチャーにとってキャッチャーが必要不可欠なパートナーであるのと同様に、貴社こそが「完成品メーカーにとって必要不可欠なパートナー」であり、そんな貴社で「車づくりの縁の下の力持ち」として活躍していきたいと考え、強く志望しております。

 「車こそが最もエコな交通手段だ!」そう言われるような世の中を作りたいと思い、志望しております。私にはもともと、現代を生きる一人の人間として、「循環型の社会づくり」に貢献したいという夢がありますが、その夢の実現は「エコな車づくり」に携わることでこそ可能になると考えました。なぜなら新興国を始めとして、車に乗る人口は爆発的に伸びており、車が社会に与える影響は計り知れないからです。そこで私は「スマートグリッド実現への貢献」など、環境問題に取り組むだけでなく、世界中の車メーカーのモノづくりの根底を支える貴社で働くことで、「エコな車づくり」を支え、「車=エコ」が当たり前な時代を作っていきたいと思います。

 「エコのために車に乗ろう!」そんな言葉が飛び交う時代を作り出すのは貴社であると確信し、志望しております。今までは、エコのための交通手段といえば電車などが挙げられていたと思いますが、私は車こそが最もエコな乗り物になる必要があると思っています。なぜなら新興国を始めとする人口増加や経済成長により、車に乗る人口は爆発的に伸びると予測されており、循環型の社会づくりにはやはり「車がエコになること」は必須だと思うからです。

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