通過ES実例

ES【アフラック】15卒

ES【アフラック】15卒

設問 (19)★ あなたが学生時代に頑張ったことを教えてください 800 文字以内

 予備校での進路指導アルバイトです。その中でも特に力を入れたのは、受験生を対象とする講演会のチーフを務めたことです。
 この講演会は、毎年夏休みに行われるイベントで、毎年200人を超える生徒が聞きに来ます。私は10人のチームメンバーを作って準備に取り掛かっていましたが、メンバーは、初めは「毎年やるからやる」という義務的な意識でいたため、講演のテーマ自体が曖昧でした。そこで私は、生徒にとって有意義な講演にするために、生徒が自分で調べるだけではわからない「私たちだけが伝えられること」をテーマとして掲げ、精神面の向上とノウハウの提供を目指して、以下の二点に取り組みました。
 一点目に精神面へのアプローチとして、「大学卒業後について」の内容を話に盛り込みました。勉強に行き詰まっている生徒に対し、就職活動生という立場を生かして卒業後の将来などを伝え、上位大学を目指すメリットを伝えていきました。これにより、「何のために勉強するのか」という本質的な問いに答え、大学合格をゴールとする一般的な講演会と差別化し、長期的な視点も含めたモチベーションアップを狙いました。
 二点目にノウハウを伝えるために、「受験生の本当のニーズ」が何かを洗い出そうとしました。意味のある講演にするには「なんとなく」役に立ちそうな内容ではなく「受験生が本当に聞きたい情報」を伝えるべきです。そこで私は、講演が一回限りではなく毎年行われているということを生かし、昨年度までの講演会のアンケートを全員で分析しました。その分析のもと内容を練り上げることで受験生のニーズを満たすことを狙いました。
 以上の取り組みにより、講演内容を充実させることに成功し、アンケートでは来て良かったというコメントをたくさん頂くことができました。

私はこの経験を通じて、成功のためには本質を見極めた上で、的確にアプローチしていくことが大切なのだと学びました。

設問 (20)★ あなたがどんな人か教えてください 800 文字以内

 私は目標達成のための効率の良い方法を考え、実行に移すことが得意な人間です。
 それを物語るエピソードとしてインターンシップのプレゼンテーションで優勝した経験を挙げさせていただきます。このインターンシップでは八つのグループに学生が別れ、グループごとに割り当てられた異なる企業の成長戦略を四泊五日で考えて発表し、順位を競うというものでした。
 私たちのチームは優勝を目指して議論を進めていましたが、初めは生産性の低い議論が続き、このままでは優勝は難しいと感じました。そこで私は、優勝のためにはプレゼンテーションの内容と見せ方の二つを磨くことが最も重要であると考え、以下の取り組みを提案し、実行しました。
 まず内容を磨くために、必ず目的を明確にしてからディスカッションに取り組むことを提案しました。限られた時間で最大の成果を上げるためには無駄を省く必要があります。余計な議論を避け、全員で目的を共有して議論を進めることで効率性が高まり、論理性も磨かれました。
 次に見せ方の工夫として、他のチームの盲点をつくことを提案しました。中間発表で他のチームの発表を分析してみると、内容が優れていてもそれが伝わりにくいものがほとんどでした。知識があっても、それが伝わらなければ意味がありません。そこで私は、他チームとの差別化を図るためには、小学生でも理解できるようなわかりやすい説明が必要だと考え、自分たちの発表練習を動画に撮って確認し、第三者にも客観的なフィードバックをしてもらうことでアウトプット力を磨きました。結果として、わかりやすさの部分が評価されて他のチームを凌ぎ、優勝することができました。
 私はこの経験を通して、目標達成のために必要なことが何なのかをはっきりさせ、それに向かって効率的に準備を進めることが結果につながるのだと学びました。私はこの経験を貴社においても生かしていきたいと思っています。

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