就活最前線

大事なのはとにかく比較をすること

大事なのはとにかく比較をすること

コラム第三弾です!

決めつける就活はもう終わり

大手だから安定をしている、ベンチャーだから成長できる、などの思い込みが就活にはまだまだ蔓延しているな、と感じる今日この頃です。

なぜそのような思い込みが溢れているのか、それは「比較」せずに「決め付けている」からではないでしょうか。

ある特定の人の話だけを鵜呑みにしてしまったり、あるいは世間の評判や漠然としたイメージに縛られてしまったり・・・。

そのような「決めつける」就活を脱して、しっかり「比較」してキャリアを形成していきましょう。

自分の目で見て、耳で聞いて、体験する

私はベンチャー企業と呼ばれる企業で人事をしていますが、ベンチャーだからといって成長できる、と考える就活生の皆さんに非常に多く出会います。もちろんそれが全て間違い、という訳ではないのですが、かといってすべて正解というわけではありません。

その人それぞれに適した成長の環境や業務の内容があるはずだからですね。

「大手」や「ベンチャー」というのは大きいくくりに過ぎないですから、その中をさらに具体的に見てみる必要があります。

Aというベンチャー企業は合わないけど、Bというベンチャー企業は合う、そのような状態は日常茶飯事です。大手もそうですが。

そして必ずしも「業界」や「規模」で「合う」「合わない」が決まるわけではないのが難しいところです。

そのために説明会やインターン、座談会、面接をはじめとする選考に臨むんですよね。

その際には噂だけで決め付けるのではなく、「目で見て」「耳で聞いて」「体験する」ことによって自分の感覚と照らし合わせて決めるのが一番いいですね。

受験と重ね合わせると分かりやすい!?

せっかくなのでこれまでの経験と照らし合わせてみましょう。

国語が好きな人の中にも、「漢字は得意だけど文章読むのは苦手」や「現代文できないけど古文は得意」のように細かい好き嫌いがありますよね。

もっといえば、「平安時代の古文は出来るけど、室町時代のは・・・」くらい細かくなるかもしれません。

ここでの国語という教科くらい広いくくりが「ベンチャー」や「大手」といったものです。

その中に古文や現代文のように、「規模」「雰囲気」「業界」「職種」のようなカテゴリー分けがあるイメージです。

どんなカテゴリーの中にも得意不得意があるわけですから、それを考えずに決め付けてしまうのは本当にもったいないですよね。

浅く広く接触できるのが夏のインターン

これまで比較の大事さを強調してきましたが、そのためにはまず広く情報を集めて体験することが必要になります。

それに最適なのが夏のインターンですね。

短い日程で多くの企業が開催するようになってきた昨今では、これを活用しない手はないといってもいいでしょう。

好き嫌いせずに多くのインターンに触れて、自分の得意不得意を把握する時間に利用して、本選考に向けての準備を進めていきましょう。

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