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【内定獲得への道】6月以降に就活を続ける際の必勝法

【内定獲得への道】6月以降に就活を続ける際の必勝法

就活生の皆さん、6月1日というXデーを過ぎ、いかがお過ごしでしょうか。第一志望の企業に内定をもらいリクルートスーツを脱ぎ捨てる事のできた方も、6月に面接があるから・・・という淡い期待を裏切られ就活の厳しさを実感していらっしゃる方もいらっしゃるでしょう。
18卒入社の方々の6月1日現在の内定率は63.4%。3人に2人がどこかしらの企業に内定を持っています。昨年のデータより8.5ポイントも高い結果となっています。空前絶後の人手不足、疾風怒濤の売り手市場が訪れています。今回はこんなバブル期並におかしな状況になっている就活市場において、6月以降就活をしていく方々に企業選びのアドバイスが出来ればと思います。

諦めも肝心?!

まず、超大手企業は諦めましょう。大手企業は莫大なエントリー者をさばくため、ここからはエントリーすら難しく、たとえできたとしてもさらに狭き門、大抵は留学帰りの優秀層のために残された枠となっています。大学の後期試験の倍率が馬鹿みたいに高いのと同様です。大学受験は倍率が出るだけマシですが。

どんな企業の探し方をするべきか

隠れた優良企業を見つけましょう。前提として、6割の学生に内定が出ていても、本当に採用が充足している企業は本当に少ないが現状です。私の感覚では8割ほどの企業は採用数が足りておらず、まだまだ人を取る気が満々のように感じます。

具体的な方法①

友人の内定先もしくは選考を受けた企業から探してみてはいかがでしょうか。みなさん普通に過ごしておられたら内定を複数もっている優秀な友人の1人や2人いらっしゃると思います。その中で「内定承諾はしなかったけど良い企業だったよ」という企業を友人1人あたり3社くらい聞いてみてはいかがでしょうか。6月に入ってその学生が内定辞退をした訳ですので、その企業からすると内定者が1人かけてしまったと考えられます。非常に安直な考えですが、実際日本の学生は◯色の銀行や三◯グループ企業から内定がでたら本当の優良企業に内定が出ていても内定を辞退してしまいます。ネームバリューという意味の分からない理由を元に。ですので、6月1日に内定辞退をくらった優良企業は非常に狙い目です。内定を出していた学生から一気に辞退され、焦っている人事の方が大半ですので、大手に内定が出なかったと落ち込んでいる場合ではなく、そのような優良企業を人づてに探してみてはいかがでしょうか。

具体的な方法②

エージェントを活用することです。世の中には人材系企業は山のようにあり、多くの企業はそこに所属するエージェントに自社の求人を公開し優秀な人材を紹介してもらう採用手法を取っています。第三者から紹介された求人なんか、自分は人のを借りずに就活できる、などと考えずに一度足を運ぶと良いでしょう。もちろんお金は取られませんし、話を聞いて損は無いはずです。エージェントは社外人事のようなものですので、対象企業に内定を貰える学生のレベルを正確に把握しています。今まで自分でやってきて内定がもらえなかったのですからそろそろ身の丈にあっている且つ、優良な企業を紹介してもらうと良いでしょう。この際に気をつけるべき事としては、自分のやりたい事や要求を一旦ゼロにして話を聞いてみる事だと思います。なぜならその考えかたこそが自分が幸せになれる企業との出会いを今まで妨げて来たものだからです。フラットな目線で相手の話を聞き、隠れた優良企業の内定を獲得してもらえればよいと思います。

就活生へ伝えたい事

6月以降も「良い会社」は存在します。決して諦める事無く、一生に1回の就活を納得のいくものにしてください。

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