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【採用担当が教える!】人事の印象に残らないES面接エピソードの特徴3選

【採用担当が教える!】人事の印象に残らないES面接エピソードの特徴3選

Meets Companyでキャリアアドバイザーをしている小林です。
就活生の皆様のキャリアカウンセリングでよく質問される自己PRのエピソードについてお話したいと思います!

就活のエントリーシートや面接で自分をアピールする手段として、サークル活動やアルバイトでの経験を語る学生が多いのが現状です。
ですが、実際は企業の採用担当者の心には響かず、話をしても無意味であることが少なくありません。
なぜNGなのか、その理由を知り、効果的なアピール法を考えましょう。

サークルでの活躍は横並びでおしまい

エントリーシートや面接でサークルの話をする学生の多くは、リーダー的存在であったとか、多くのメンバーを取りまとめてきた、合宿などを仕切ってきたなど、自分にいかにリーダーシップ能力があるかをアピールします。
確かに積極性やリーダーシップ力はビジネスの上で大切な要素ではありますが、しょせん、学生さんのお友達サークルでのお話です。
仕事のプロジェクトを率いる能力があるか、取引先などと交渉しながら上手くまとめていけるかのビジネス上求められる実力と直結するものではなく、学生時代の経験もビジネス上は空回りすることも少なくありません。
そもそも、新卒の学生がすべてリーダーになりたい方ばかりでは組織は回りません。
仲間をフォローする人、協調性をもって1つの目的達成を目指せる人、気付かない部分をきめ細やかにサポートできる人も必要です。
にもかかわらず、サークルの話をする方は自分が中心となって引っ張ってきた、まとめてきたことばかりを主張するので、同じようなタイプは要らないと企業の採用担当者に思われることが多いのです。

アルバイトでの経験は思い出話に終わらせない

アルバイトでの経験は働くことの大変さや、お金を稼ぐことの大変さを知るうえでは大切なことですが、かといってその経験で仕事ができるまでの実力が磨かれているわけではありません。
単に経験や得たものを語るのではなく、その経験を応募する会社や仕事でいかに活かせるかまで語れないと意味がないのです。
たとえば、販売や接客の仕事でコミュニケーション力がつきました、というのは誰もが気軽に言えることで、差が付きません。
アルバイトで顧客からクレームを言われこうした対応をしたなど具体的な経験を上げ、そうした経験を仕事のどんな部分に生かせるとか、クレームになった時の対処法や顧客との接し方を習得したと話をするほうがいいのです。

エントリーシートで自作自演をしない

面接はもちろんのこと、面接に進める以前のエントリーシートも注意が必要です。
単なるサークルやアルバイトでの普通の営みが、自作自演で脚色されてしまうことが少なくないからです。
毎日レジをやっていただけなのに、顧客と接することでコミュニケーション力が身につき成長できた、顧客や上司から慕われたなどと自作自演による脚色をしても、同じようなエントリーシートが並び、差がつかないのが現実です。

就職活動では自分自身の強みが出たエピソードが必要になってきます。
面接官に響きそうなエピソードがないという方は、ぜひ目の前のことに全力投球してみてください!

極端な話、「私は今、就職活動を人生で一番頑張っています」でも良いのです!
みなさんの魅力が採用担当の方に伝わるよう今を全力で頑張ってくださいね!

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