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【志望動機作成の極意①】大手メーカーに受かる志望動機の作り方

【志望動機作成の極意①】大手メーカーに受かる志望動機の作り方

こんにちは。キャリアアドバイザーの草間です。

就職活動もピークに差し掛かっており、内定をお持ちの方もいるのではないでしょうか。
大手企業も選考が本格化してきておりますが、2次選考以降なると大事になってくるのが”志望動機”です。
皆さんも志望動機の作成に苦労しているのではないでしょうか。

そこで今回は、大手メーカーの採用に携わっていた経験から、大手メーカーの採用担当に刺さる志望動機作成の極意をお伝えいたします!

【その①】商品をどれだけ好きかは無駄。必要なのはビジネス視点。

メーカーの志望動機でよくあるのが、

「商品が大好きなため、自分もそれに携わりたい。」

などですが、もちろん商品を好きなことは作り手としては非常にありがたいですし、もちろん好きなことはマイナスではないですが、企業目線で見ると、商品が好きな人なんていくらでもいます。
商品の好きさで言ったら、長年愛用している方などもっとたくさんいくらでもいるでしょう。

ただ、企業が欲しいのは、商品をただ好きな人ではなく、
”商品をビジネス視点で捉えられる人”
です。

「御社の商品は○○なニーズを捉えており、これまでになかったマーケットを創り出している。私も貴社のものづくりを学び、世の中にマーケットを作り出すようなものづくりに貢献していきたい。」

とビジネス視点で捉えていけると周りの学生とはちょっと違うように企業には映ります!

【その②】「商品企画」という仕事を正しく理解する。

普段、多くの学生の方の就活相談にのっていますが、「企画」「商品企画」に憧れている方が非常に多いです。
しかし、残念ながらその多くがその中身を全く理解できていないんです。。

”企画”という言葉が入ると、アイデア勝負の仕事、華やかでクリエイティブな仕事というイメージを持つようで、

”新しいことを考えるのが得意で・・・”

とか

”アイデアを出すのが得意で・・・”

などまったく的外れなことを言ってしまっています。

”商品企画”はクリエイティブな仕事でしょうか?
いいえ、
”実績・数字に基づいたロジカルな仕事です!”
それを理解しているだけで、企業側は
「お、わかっているな!」
となります。

正直、企業側は
「企画をやりたい☆」
と、本質を理解しようとせず、学生視点のやりたいことをイメージだけで述べる学生に辟易しています。。

「過去の売上実績に基づきながら、今後の社会的ニーズを踏まえた上で、これまでになかった新しいマーケットを創出できるようなものづくりをしていきたい。」

など、ロジカルな仕事であることを理解していることを盛り込むとグッと印象が良くなるでしょう!

【その③】現実的で謙虚なキャリアを描く

皆さん、メーカーを志望している方はどのような職種を志望していますでしょうか。

メーカーはものづくりの会社なので、商品企画、マーケティングなどを志望されている方もおおいのではないでしょうか。

そして会社側からの入社したら何がやりたいですか、という質問に「企画に携わりたいです!大学時代サークルでこのようなことを企画して、これだけの反響を得ました。その経験を活かして、企画を進めたいです!」
と答えます。
確かに商品企画はメーカーの花形ポジションです。では新卒で最初から商品企画に携わることができるでしょうか。

ほぼ無理です。

では会社ではどんな人が花形ポジションに抜擢されるのでしょうか。それは与えられたポジションで成果を出した人ですね。

ですので、
「将来的には商品を発信する商品部門に携わりたいと思っております。そのためには、営業としてまずお客様の声を身近に聞きお客様のリアルなニーズを掴んでいきます。
そして結果を出し、自分のキャリアを実現していきたいと思います。」

というような形で、
”現実的で謙虚なキャリア”を述べると印象が非常に良いです。

・・・最後に

大事なのは、

・企業視点
・ビジネス視点
・自分を客観視する

ということです。

企業は
”やりたい人にやらせるのではなく、できる人にやらせる”
のです。

この視点を持つと少しは企業視点の志望動機が書けるのではないでしょうか!
困った際はご相談ください!

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