面接1回目

【選考手法】作文→面接
■人数 社員:学生=1:1
■時間 20分
■内容
作文は、設定された課題に基づいて自分の意見を述べるもの。それが終わると、面接へ。 学生時代に頑張ったことなど、オーソドックスな面接だった。
やや特徴的な質問としては、中学高校、さらには小学校までさかのぼって、どのような子どもだったかを聞かれた。あとから友達に聞いたところ、これは多くの人が聞かれているようだった。
■備考
結果連絡 その日の夜
時期 面接日4/1

面接2回目

【選考手法】面接
■人数 社員:学生=1:1 
■時間 15分
■内容
人事との一対一の面接。事前には、逆質問を行うと告げられていたが、入社意志の確認を最初にされた時、正直に迷っていることを告げたところ、迷う期間をあげるからまた来るようにと言われ、面接はそこで終了した。 そのため、逆質問は行なっていない。
その場で次の日程の調整が行われた。
備考
時期 面接日4/2

面接3回目

【選考手法】面接
■人数 社員:学生=1:1
■時間 15分
■内容
再び意志確認の面接で、今回ははっきりと入社意志があることを伝えた。
その中で、今までの就職活動を振り返って、自分の就職活動における考え方の変遷を説明した。具体的には、どこと迷っていて、それはどのような軸から悩んでいたか、そして何がきっかけとなってこの会社を選ぶことにしたのか、という経緯を説明した。
すると、もともと1時間ほどの枠があり、深掘りされるとの噂を聞いていたが、特に厳しい質問をされることはなく、内定を出すと告げられた。その後契約書にサインをして面接が終了した。
■備考
面接日 4/4

【感想】

インターン参加で、面接は楽になったように感じた。
採用プロセスも参加したかどうかで異なると噂程度に聞いたが、真偽のほどは不明である。 ただ、参加した方が業務に対する理解が深まるほか、社員の人と知り合いになれるというメリットがあると思う。
とにかく入る意志があるかどうかを強く聞くため、中途半端な気持ちで受けても内定をもらうのは難しそう。

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