1次面接

【人数】社員(志望部署の海外営業の40台ぐらいの人):学生=1:1 
【時間】40分(所有時間20分を無視し、40分に伸ばした
【形式】面接 自己紹介 学生時代力を入れたこと→ESに沿って面接官から質問
【内容】
自己紹介①学生時代力を入れたこと②志望理由
→社員の手元にESが有り読まれている為ESに記載されている内容に沿って軽く質問してくる
全ての質問が、10分で終わりほとんど否定される。社員は終始不機嫌。
所要時間が20分であったため、時間が残ったため逆質問するように求められる。
逆質問で聞いたこと
「面接官さんが、納得してなさそうに見えましたのでどの点が納得されていらっしゃらないか教えてください」
→面接官から納得いっていない点を指摘され全て自己の解決策を提案した。
*ここが内定獲得の勝因だと考える。 
【備考】
結果連絡 1日後
時期 面接日4/6

2次面接

【人数】社員:学生=2:1
【時間】20分弱 
【形式】面接 自己紹介 学生時代力を入れたこと→ESに沿って面接官から質問 ほとんど雑談
【内容】
面接自体は10分で終わり、残りの10分で雑談。
おそらく1次面接か二次面接で圧迫面接があり、どちらかで圧迫を合格すると最終に行ける感じがした。
汎用機器の芝刈り機を、ホームセンターで見に行くなどの雑談をしていた。
【備考】
結果連絡 1日後
時期 4/10

3次面接

【人数】社員(人事部長と、部長レベルの人):学生=2:1
【時間】180分(GD120分 待機30分 面接30分)
【形式】GD→面接
【内容】
GD「時事問題や自動車についてのペーパーテスト」→ペーパーテストの設問からGDのテーマ選び
→GD→プレゼン 
面接
面接30分の内、ESが手元にあるため自己PRではなく自己紹介を求められた。
ESに沿って質問を受けた後に、本田独自の質問
・学歴を見ない会社であるため、上司が低学歴でもちゃんと指示に従えるか?
・なぜほかの自動車会社じゃないのか?
・仕事を通じて何を成し遂げたいか?
などを受けた。
【備考】
結果連絡 1日後
時期 内定 4/14

【感想】
社風に「どうなるかじゃない、どうするか?」とあるように圧迫面接やGDを通して難問にいかに対応するかを見ていると考える。面接自体は、和気あいあいとしているわけでなく淡白なイメージを持った。
内定を頂いた時、人事から「率先して行動しチームをまとめている印象がすごく良かった」と言われたので
行動力とリーダーシップ、問題解決力が求められるのかもしれない。

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