選考情報・体験談

放送【日本テレビ】15卒

【選考方法】
総合職受験
ES、ワークシート(自分をゆるキャラに例え、ポスター作成、日テレについてのあいうえお作文20題、オリンピックの新種目を考える12案)→WEBテスト→面接(個人)→筆記試験→面接(個人)→日帰り合宿選考→社長面接→内定

個人面接

【人数】社員:学生=2:1
【時間】10分
【形式】軽く自己紹介→社員からの質問
【内容】
自己紹介(①学生時代力を入れたこと②なぜ日本テレビで働きたいか)
大学名、所属サークル程度。
② なぜテレビ局で働きたいのか、どのような番組を作りたいのか。
→個々から深堀り
自分の番組案について話す(事前にESに記載)が、こてんぱんに叩かれる
若者のテレビ離れについてどう思うか
今後テレビはどのような役割を担うか、など
【備考】
結果連絡 1週間後
時期 2月上旬
人事ではなく、現場の社員が面接を担当する。
そのため、ブースによって雰囲気はまちまち。
自分は面接官と口論になり、かなり圧迫気味だった。

筆記試験

【筆記試験】
時間:4時間程度
科目:英語・国数・一般常識・クリエイティブテスト
   英語…センター試験レベルの簡単なもの。差はつきにくい。出来て当たり前。
   国数…一般的なWEBテストやテストセンターレベルのもの
   一般常識…最新時事問題や芸能情報について。アカデミー賞作品の名前や、本屋大賞、今期のドラマの主題歌などテレビを見て得られる幅広い知識について。超難問。
  クリエイティブテスト…与えられたお題について制限時間内に考え付くものを書くテスト。14年は「砂漠から持ち帰った砂の使用用度は?」など計8題程度。

対策:英語や国数は一般的なWEBテストやテストセンター対策で問題ない。
  一般常識については、日頃からテレビを見ていないと厳しい。情報番組を毎日チェックし、メモをすると良い(私は特にしなかったため、全く分からなかった)
  クリエイティブテストは、先輩曰く、とりあえず何でもいいから埋めるのがコツと聞いた。しかし、今回私は半分から8割程度しか埋めていないため、採点基準は不明確。

個人面接

【人数】社員:学生=2:1
【時間】25分
【形式】自己紹介→社員からの質問→学生から社員へ質問
【内容】
自己紹介→学生時代力を入れたこと→志望理由
日本テレビの番組について
好きな番組やコーナー。何故、どんなところが好きなのか。
→本当に番組見ていないと答えられない。ある程度答えは用意しておくべき。
視聴率を上げるためにはどうしたらいいのか。
→視聴者の視点ではなく、製作者の視点が必要
最後、学生からの質問時間あり。
【備考】
結果連絡 2日後
時期 2月下旬
おそらくESと共に提出したワークシートも評価に入っているのではないか。

日帰り合宿選考

【人数】社員(部長レベルの50代の方)人事:現場社員;学生=1:1:7
【時間】8時から21時
【形式】グループワークによる合宿選考。
    1チーム人事1人、現場社員1人、学生7人。一日6チーム、二日間かけて選考。
【内容】
事前課題:ゴールデン特番3時間の番組企画書を作成し、プレゼンを準備する
午前中:チーム内で自分の企画案をプレゼン。評価をもらう。
    その後制限時間内に7人の企画案をなるべく含み、企画書再考案。
午後:3分間のミニドラマ作成。1分半は台本があるが、その後の台本全て自分達で作成する。配役なども自分達で担当。制限時間内に番組を作るが、課題が序所に増やされる。最終的に、カメラ1台、ノーカットで3分間の撮影を行い、ドラマにする。
夜:作成したドラマの講評(酷評)をいただく。
最終面接用にESをその場で書き直す。
また人事との10分程度の面談有り
→チーム内で活躍した人、迷惑だった人、合宿選考の反省や感想など。

【備考】
結果連絡 2日後
時期 3月上旬

最終面接

【人数】社員(社長含む):学生=8:1
【時間】10分(うち120分は待機時間
【形式】面接
【内容】
午前中、人事部長による模擬最終面接を行う。
自己紹介やがんばったこと、自分の番組企画案について。
午後、社長含む役員との最終面接。
午前中面接を行った人事部長が司会を行う。
改めて何故日本テレビを志望するのか。
日本テレビの内容について深堀。視聴率アップや若者のテレビ離れについて。
改めて製作者としての意識が必要なことを痛感。
面接の雰囲気は、かなり厳粛。
汐留の超高層ビルの最上階で、12メートル以上ある長い机に役員が横並びに座っている

【備考】
結果連絡 即日
時期 3月7日?

感想

日本テレビの選考は、厳しいテレビ業界の中でもっとも厳しいと言われている。
ES時に出すワークシートだけでも、第一志望ではないとかなりの負担がある。
特に大切なことは、日頃からテレビは欠かさずチェックし、トレンドに敏感であること。
また、視聴者として詳しいだけでなく、製作者としての視点を必ず持つこと。
更に具体的にどのような番組を作りたいのか、を語れること、だと思う。
私は5種類程度番組案を考え、更に局によってアレンジをし、(特番・ゴールデン帯・深夜帯・音楽番組・オリンピックに絡めた番組)各面接で話してきた。
また、他局に同じ類の番組がないか、自分が番組を作りたい時間の裏ではどのような番組が放送されているのか、などの情報も必要だ。
また、合宿選考では1日50人弱で女子は4人、最終選考では28人中3人しか残っていない。
テレビ局という激務さを考えても、女子には正直厳しい業界だと感じた。

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