リクルーター面談1回目・2回目

1回目、2回目
【人数】1:1
【時間】30分
【内容】
自己紹介→アンケート(簡単なES)に回答後、それに沿って面談
1回目:
高田馬場のカフェで行われました。当日はスーツで向かい、飲み物をひとつオーダーしてから軽い話題からお話(出身高校の思い出話など)しました。最初は自己紹介から始まり、次に極簡単なアンケートを書きました。しかし、このアンケートは次のリクルーター面談まで持ち越されていたことを考えるともっとちゃんと書いておけばよかったと反省しました。その後は簡単なアンケートに書かれた内容に基づいた志望動機や学生時代に頑張ったことなど、オーソドックスな内容について会話をして、その後、こちらの質問に基づいて、九州電力の内部事情について熱いお話をお聞きしました。
2回目:
有楽町の東京国際フォーラムのカフェダイニングで行われました。当日はスーツで向かい、飲み物をひとつオーダーしてから早速就職活動についての話題をしました。1回目とほぼ同じでしたが、年次が上で東京支社の部長の方ともあって、少し堅い雰囲気の中で進みました。しかし、概ねオーソドックスな内容の質問が多かったです。電力自由化が話題になっていたので、それに関する質問や意見ももとめられました。
【備考】
結果連絡 面談の一週間後
時期   3月上旬

最終面接

【人数】学生:部長以上クラス=1:3
【時間】30分
【内容】
ESに基づいて面接
九州電力の福岡の本社で役員の方との面接でした。交通費は全額出ます。当日は控え室に通されて、20分程度待ちます。控え室の雰囲気は和やかで、人事部長の方とお話できました。質問はESに基づいて行われ、志望動機、学生時代に頑張ったこと、どんな仕事がしたいか、を主に聞かれました。また、九州電力の現状や今後の展望など、経営的なお話もしてくださり、とてもためになる面接でした。正直、リクルーター主体の面接の場合、最終面接は通過儀礼的で、俗に言う最終面接ほどの緊張感はありませんでした。
【備考】
結果連絡 即日
時期   4月上旬
九州出身で東京に出た人はリクルーター面談を希望するにチェックすれば、この選考ルート。

【感想】
リクルーター面談はいずれもカフェで落ち着いた雰囲気でした。自分の意見、考えを素直に論理的に話した点が評価されたので、留意するとよいと思います。

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