1次面接

【選考方法】
ES・WEBテスト⇒GD⇒個人面接⇒個人面接⇒最終面接

2次面接

【選考方法】
ES・WEBテスト⇒GD⇒個人面接⇒個人面接⇒最終面接

最終面接

【人数】面接官:学生=3:1
【時間】30分
【内容】
自己紹介⇒学生時代頑張ったこと⇒志望動機⇒挫折した経験⇒2020年の東京オリンピックに向けてKDDIはどうあるべきか
面接官との物理的距離があるので、非常に緊張した。東京オリンピックに関する質問は、単純な面接官の個人的な趣味かもしくは、頭の回転の速さを見ていたのかもしれない。最終面接は、3人の面接官がOKを出さないと内定は出ないらしい。つまり、いくら2人の評価が高くても、1人がNOだったら落ちてしまう。ドンと構えて自信ある風に見せた方がいいと思う。
【備考】
結果連絡:その日の夜電話で
時期 4/6

感想

携帯3社の中で3番手であるという自覚を持っている。最近ではミャンマー進出やベンチャー企業の買収、出資等積極的な活動を行っているので、野心のある人を求めていると思われる。また、業績は順調に伸びているのもあって採用活動を積極的に行っているので、入るのは今がチャンスである。雰囲気としては、3社の中で1番まったりとしていた。しかし、社内で危機感を抱いている人が多いため、見た目通り中身もまったりしている人は採られないと思われる。その一方で、野心剥き出しの人も好かれるような感じはしなかった。堅実かつそこそこな野心家がKDDIに1番好かれるタイプだと感じた。

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