ソフトウェア【日本オラクル】15卒

1次選考

【個人面接】

■人数　社員（志望職種の部長）：学生＝１：１
■時間　３０分程度
■内容
面接　自己紹介→履歴書に沿って面接官から質問
①自己紹介（簡単な経歴や学生時代頑張ったこと、趣味など）②志望動機
履歴書に記載されている内容をもとに面接官からいくつか質問される。
志望動機やなぜIT業界なのか、
IT業界において気になることなどざっくばらんな雰囲気で質問された。
また、事前説明会などがなかったため、
オラクルについてなどどんな質問にも気さくに答えてくださった。
面接では、外資という環境で自ら成長する能力及び姿勢があるかどうかを、
中心に見ていると仰っていた。
■備考
結果連絡　2日後
面接時期　4/16

最終選考

【個人面接】

■人数　執行役員：学生＝１：１
■時間　２０分程度
■内容
面接　自己紹介　逆質問
自己紹介及び志望動機、他に受けている企業を質問された後、
ほとんどが逆質問であった。
個人的にIT業界で気になることや、
オラクルでの仕事についてなどの話がほとんどであった。
事前に業界についてや最近の傾向、
またオラクルのブログを読むなどして知識を入れた状態で面接に臨んだた。
【備考】
結果連絡　当日

総括

面接は終始、和やかな雰囲気でざっくばらんにお互いのことを知るというスタンスだった。
自然な会話の中で志望職種における適正を判断されていた。
外資では、自ら成長する機会を掴み、
自身の意見を持つことが求められると社員の方が仰っていたので、
行動力や根拠のある意見を述べ、相手に納得させる力が求められるのかもしれない。
また、現状の英語力（TOEICの点数など）は重視していない。

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女性/15卒