<1次面接>

【人数】 面接官:学生=1:1
【時間】 約10分 面接日 4月3日
【形式】  ブース形式。
【内容】
がんばったことや、自己PRなど、ESにそった内容。自己PRは、その力があるとどう良いのか?などつっこんだ質問が多かった。が、ブースなので面接官によって質問は異なるようだった。 とにかく時間が短いので注意。 翌日、メールにて結果通知。

<2次面接>

【人数】 面接官:学生=2:1
【時間】 約20分
【内容】
最初の5分はプレゼンテーション。
プレゼンの課題は一次面接の際に伝えられる。このときの課題は、「自分が人にオススメしたい、紹介したいモノ、コト」or「自分自身について」で、5分以内でプレゼンする。
プレゼンのあとは、なぜそれを人に勧めたいと思ったかなどプレゼンについての質問。
その後自己PRなどをして、住宅営業に不安はないか、やっていけそうか、などについて聞かれた。
結果通知は翌日の11日。リクルーターから電話にて。

<リクルーター面談>

【時間】 1時間半(人によって異なる)
【内容】 
本社でリクルーターと面談。堅苦しい感じではなく、質問や不安をぶつけて、解消できる。
気が済むまで話をさせてくれた。 リクルーター面談から最終面接までも、何度か連絡があった。

<最終面接>

【人数】 面接官:学生=3:1
【時間】 約30分
【内容】
割と堅苦しい雰囲気。大学生活や高校生活、家族についても聞かれて、終始住宅営業で間違いないか、意気込みを確認されている感じがした。
結果通知は一週間後の4月26日 人事より電話にて。

<アドバイス>

いくつもあるハウスメーカーの中で、自分がどうして旭化成に惹かれているのかということを整理しておく必要がある。また、忙しいといわれる住宅営業なので、どれだけ本気かということを会社側は知りたがっているので伝えなくてはならない。

二次面接のプレゼンについては、内容はなんでもオッケーでだが、何よりわかりやすく伝えることを意識したほうがよい。

説明会やリクルーター面談などで、社員と話せる機会が多かったので、最終のときには不安や疑問がない状態で臨めたことが大きかった。

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