《GD》

【人数】 社員:学生=2:8~10
【時間】 60~90分
【内容】
・テーマにそったディスカッション
・テーマは、「社内公用語を英語にすること」の仮想プレゼンを上司に行うこと
・ポイントは、上司を説得するためのプレゼンを考えること
→上司はこの話題を避けたがっている、など状況の細かい指定をされた。これらの状況をしっかり読み取り、説得する、という、観点からディスカッションを進めることが大切だと感じた。
・グループにまとめるタイプの人がいなかったので積極的にまとめ役をやった。また、上司を説得する役をやった際、うまく説得するように相手を観察しながらプレゼンできていた、という評価を後に頂いた。人数が多いのでまずはしっかり発言できるよう努めると良いと思う。
【備考】
結果連絡 3日後位
時期 4/3

《1次面接》

【人数】 社員(中堅社員):学生=2:1
【時間】 20~30分
【内容】
自己紹介→ESに沿って面接
【備考】
・学生時代頑張ったことについて掘られた
・印刷のどんな仕事をしたいのか詳しく聞かれた
→逆質問の時間があり、印刷業は2020年の東京オリンピックでどのような役割を担うことになるのか等を聞いた。質問が良かったようで、丁寧に答えてくれた。ウケのよさそうな逆質問を考えておくことも必要だと思う。
結果連絡  3日以内
時期 4/8

《最終面接》

【人数】 社員(人事1、部長レベル2):学生=3:2or3
【時間】 40~50分
【内容】
自己紹介→ESに沿って面接
・なぜ印刷業界を志望したかを一番聞かれた。また、OB訪問の有無、なぜできなかったかを聞かれた。
・若干圧迫め。つまらない話をしてしまうと、あまり興味を持ってもらえず、話の内容が薄くなってしまうと感じた。集団なので、簡潔にかつインパクトのある話題を選ぶと良いと思う。
【備考】
結果連絡 次の日
時期4/13 内々定4/14

《感想》

・全体的に温和な人が多く、圧迫されることはなかったが、ほとんどの質問においてなぜそう考え、行動したのか、を聞かれた。しっかり軸を整理して準備した方が良いと感じた。
・「広告ではなく印刷業を志望する理由」、「大日本・共同印刷ではなく凸版印刷を志望する理由」は明確に答えられるほうが良いと思う。

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