学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(各50字以内)

・アメリカのインディアナ州に留学していたときに所属していたサッカー部での活動
・留学先で日本文化を広めるイベント
・温泉施設でのアルバイト

上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、理由・活動期間・役割などイメージができるように具体的に教えてください(その取組の中で発揮したあなた自身の強みや、認識した課題についても教えてください)(全角400字以内) 内)

活動期間は大学2年生の8月から大学3年生の5月までです。強みである「仲間を巻き込んで現状を変える行動力」を活かして、「個人主義的なチーム」を「多様性のある団結したチーム」に変えました。国際色豊かなチームであったため、戦術理解の差や自己主張による個人プレーへの偏りという弱みがありました。そこで私は部長を務めたときに苦労した経験を基に、「お互いのコミュニケーション」を重視して取り組みました。まず私は練習後の会議を提案して、意見を共有する機会を設けました。プレーを通じて思ったことを話し合う中で、考え方のギャップが埋まり他者理解にも繋がりました。次に、メンバー間の声かけを提案し、チームの連帯意識を高めることに努めました。その結果、多様な考えを凝縮した結束力のあるチームへと成長し、州リーグ10チームの中で優勝することができました。この経験から、粘り強く努力することの大切さを学びました。

損保ジャパン日本興亜で実現したいことについて、自由に入力してください。(200文字以内)

世界の市場における日本企業の競争力を高めることを実現したいです。なぜなら、留学を通して日本製品の良さを改めて感じ、もっと日本を海外に発信したいと思ったからです。そこで海外展開に注力している御社のリソース・ノウハウを使うことで、企業の海外進出を支えられると考えています。私の強みである周りを巻き込む行動力を活用しながら、他の部署や各国の保険会社と連携して、日本企業の挑戦をサポートしていきます。

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