【ES内容】

質問数が多い。

【1次面接】

■人数 学生:面接官=1:1
■時間 30分
■形式 面接
■内容
自己紹介→学生時代頑張ったこと、長所や短所など
■雰囲気
面接官の方も優しくリラックスした雰囲気です。
■感想
面接の定番のような質問が多かったように思います。
■備考
面接 7/7
結果連絡 失念しました。

【2次面接】

■人数 社員:学生=1:1
■時間 30分 
■形式 面接 
■内容
一次面接とあまり変わらない質問内容。自己紹介、学生時代力を入れたことなど、ESに沿って面接官から質問。
どの職種に興味があるのか、営業と損害サポートどちらが合っているか、なんで春に受けなかったのか(7月選考なので)。
■雰囲気
雰囲気も圧迫ではなく和やか。個人面接なので、じっくり話を聞いてくれる感じでした。
■感想
緊張せずに望めば大丈夫だと思います。
なんで春に受けなかったのか、という質問は夏採用の選考に臨む人は、面接官を納得させる答えを用意しておく必要を感じた。
■備考
面接 台風の影響でずれ、7/14

【3次面接】

■人数 社員:学生=2:1
■時間 30分
■形式 面接→面接後、別室にてアンケートのような面接
■内容
自己紹介、頑張ったこと
「今までしたことの中で一番悪いこと」
「自分は褒めて伸びるか、怒られて伸びるのか」
「損害保険業界の今後について言える事、2つ」
最後に、他の部屋に移って志望理由と自動車免許の有無等聞かれる。
■雰囲気
2人の面接官がいるが、それぞれ穏やかな人と強面の人で、役割分担をしているように感じた。
初めは穏やかな雰囲気で始まったが、後半は、矢継ぎ早に質問される。
「今までしたことの中で一番悪いこと」、「自分は褒めて伸びるか、怒られて伸びるのか」といった質問がきたときには動揺したが、臨機応変に自分なりに考えて答えると、笑いも起き、和やかな空気が戻ってきたのでどんな質問が来ても落ち着いていることが大事だと思った。
■感想
「損害保険業界の今後について言える事、2つ」という質問が最後にされ、この答えは損保業界への志望度を確かめていると思った。それまでの面接が良くてもこれに答えられないと、志望度が低いと思われてしまうので、業界研究は面接前に必ずしておく必要があると思います。
また、終了後に別室にてアンケートのような面接がある。非常にリラックスした雰囲気で選考には関係ないと言われたが、志望動機を再確認されたので気は抜かない方が良いと思います
■備考
面接 7/16
結果連絡 翌日 電話

【総括】

金融は、人柄を探る質問が多いと思いました。特に自己分析が面接に活きてくる業界だと思います。
また業界問わず、その仕事をどれだけ理解しているかが面接には重要だと感じました。志望動機を話すときに、理想論ばかり並べていた時は面接に落ちまくりました。恐らく、社員の人が実際に持っている仕事のイメージと、私が話す志望動機がかけ離れていたのだと思います。
OB訪問等で、自分の志望動機がずれていないか、確認することをおすすめします。

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