目次

選考全体の流れ
ESとウェブテスト→面接→2次面接→最終面接
自分のプロセスが最も最短なものだと思われる。
4次や5次まで受けている人もいた。

〈1次面接〉

【人数】社員:学生=1:1
【時間】20分ほど
【形式】面接
【内容】
待合室で待たされた後に、1人ずつ名前を呼ばれてブースへ。その後、esをみながら質問される。
どこの業界をみているか。どうしてみずほか。留学について。サッカーでどのポジションをやっていたか。 雑談をしているような感じで、終始和やかであった。

【備考】
即日電話
次は人事面接だと伝えられる。

〈2次面接〉

【人数】社員:学生=1:1
【時間】20分
【形式】面接
【内容】
一人ずつ名前を呼ばれてブースへ移動。esをみながら質問される。
どこの業界をみているのか。
どうしてみずほか。
うちで何をやりたいのか。
10年後には何をしていたいのか。
学生時代困難だったこと。
留学中に大変だったこと。
どのような雰囲気でおこなわれましたか?
人事ということもあり、1次よりもしっかり見られている雰囲気はあった。

【備考】
即日電話
次は重要な面接だからしっかり準備してきてくれと伝えられる。

〈最終面接〉

【人数】社員:学生=1:1
【時間】20分ほど
【形式】面接
【内容】
1、2次と違って、ふかふかのソファーがある個室に案内される。その後に、esを見ながら質問される。
どの業界みているか。
どうしてみずほか。
何がやりたいのか。
営業は大変だけど大丈夫か。
転勤多いけど大丈夫か。
寮の場合は、風呂とトイレ共同だけど大丈夫か。
身内で銀行で働いている人はいるか。
留学について。
どうしてその大学に留学したのか。
学生時代に頑張ったことは何か
どのような雰囲気でおこなわれましたか?
そこまで圧迫感はなかったが、みずほに本当に入りたいのか何度もきかれた。

【備考】
その場で握手

選考全体所感

本当にみずほにくるのかどうかが重要視されていたとおもう。どうして銀行で、どうしてメガバンクで、どうしてみずほなのかが論理的にきちんと答えられれば問題はないとおもう。

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