ゲーム・玩具【バンダイ】15年卒

≪グループディスカッション≫

【人数】　1グループ6人、1回に8グループ、人事3人
【時間】　60分
【内容】
テーマは3つからルーレットでその場で選択された。私の時のテーマは「無人島に持っていくなら何を持っていくか」、その後「その中から3つ選択し、その理由をとなりのグループに発表」という課題が出た。発表形式は自由。
【備考】
・結果連絡は約1週間後
・時期　3月25日

≪【面接】 １回目≫

【人数】　学生：面接官＝4：4
【時間】　約30分
【内容】
・1分間自己PR→好きなキャラクター3つ、バンダイで何をしてみたいか→質問があれば
・終始和やかな雰囲気であったが、バンダイでしたいことについては多少突っ込まれた。
【備考】
・選考結果は約1週間後
・時期　4月17日

≪【面接】 ２回目≫

【人数】　学生：面接官＝5：7
【時間】　約40分
【内容】
・1分間自己PR→好きなキャラクター3つ→その中からランダムに1つ選ばれ、なぜ好きか問われた→バンダイを動物に例えると何か、またその理由→バンダイでやりたいこと→社長に1つ質問
・面接官は役員だったが、話に頷いてくれる方もいて全体的に和やかな雰囲気だった。
【備考】
・選考結果は当日
・時期　5月19日
・前回の選考から約1ヶ月後だが、途中(5月1日)に最終選考対象者を対象に社員座談会があった。選考ではなく、参加も強制ではなかった。
東京と大阪で１回ずつ開催。
座談会中に、人事から今までの選考のフィードバックをしてもらえた。内定を出すのは役員であるため、人事は内定がもらえるように3分程の面談で一人ひとりアドバイスをくれる。

≪感想≫

■1分間自己PRは特に時間を計られないが、1分前後を意識したほうが良いと思う。
■全体的に和やかな面接のため、面接官と会話するくらいの感覚で話すとリラックスができると思った。
■服装は自由のため、スーツの学生は少なく逆に目立つためスーツは避けたほうが良さそう。ただ、奇抜すぎる服装や髪型は避けたほうが無難。
■元気な社員さんが多い企業のため、元気よく楽しみながら選考に挑んだ。
■商品化しているキャラクターについて詳しい知識がなかったり、全く知らないキャラクターがいたりして不安だったが、特定のキャラクターについては全く質問されなかった。私は妖怪ウォッチについて無知であたが特に問題はなかった。