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就活ノートの作り方

就活ノートの作り方

就活を始める時にまず必要なのが就活ノートです!

合同説明会やOB訪問・企業説明会・グループディスカッション・面接、どんなときにも持ち物として必ず記載されているのが「筆記用具」です。

メモや記録を振り返る際に就活ノートは就活生に取って必要不可欠なアイテムなのです。

今回は必要不可欠な就活ノートが何故必要なのか、内定を獲得出来る就活ノートとは一体どのようなものなのか、そしてその就活ノートの作り方までお伝えします。

何故就活ノートが必要なのか

何故就活ノートが必要なのか

①情報を整理するため

合同説明会やOB訪問・個別の企業説明会・グループディスカッション・面接などなど・・・

就活は同時期に並行的に進んでいきます。自分が行っている就活をしっかりと1つ1つまとめ、情報整理をしないと上手く就活を進めることが出来ません。

合同説明会1つ取っても、出展している企業は1000社を超える超大規模なものもあります。

その中で自分が興味のある企業やなんとなく立ち寄る企業等、合わせると数十社、数百社になります。

企業に貰う資料もかなり膨大な量となります。

貰った資料に情報を書き込んで行く方が結構多いですが、長い就職活動を続ける上でその多くの資料を全て保管しておくことは難しいですし、何より一生懸命企業の説明を聞いて書き込んだメモをその資料の中から探し出す事は非常に難しいです。

そんな中役に立つのが就活ノートです。

普段貰った資料に書き込んで保管する方はその習慣を改めた方が就活を成功させる可能性が高くなります。

どんなに少ない情報でもちょっとしたメモ書きでも、その情報が必要になる・就活の鍵になるという事が多々あります。

一つ一つの情報をまとめ上げ、自分の頭にインプットし、それを面接や選考の際にしっかりとアウトプット出来るようにしていくことが非常に大切です。

企業情報やメモ書き等も前述の通り勿論大切ですが、それと同時に日程の記入などもしていくのが正しい就活ノートの作り方です。

セミナーの予約を被せてしまったり、エントリーシートを出し忘れてしまったり・・・

何十社も同時に選考を受けていく上で日程の管理は何よりも大切です。致命的なミスになってしまう前にしっかりと日程を管理しましょう。

②選考の振り返りをするため

何十社もの選考をしていく中で何よりも大切なことはしっかりと振り返りをするという事です。

人によって就活の方法は様々ですが、業界別に就活をしている場合はその業界によって質問される事がだいたい決まってくるのが特徴です。

1つの企業で質問された事は他の企業でも質問される事が多いです。

また、その企業の優位性や特徴を一つ一つ就活ノートに記載しインプットする事によって、他社との比較をする事が出来ます。

他社との比較が出来、その企業の競合優位性をしっかりと述べることが出来るだけで、業界理解度や企業理解度が高いとみなされ選考を優位に進める事が出来ます。

就活ノートを上手く活用して他人との差別化を図っていきましょう。

③ 自分の考えをまとめるため

就活をしていると①であったように様々な企業の情報をインプットしていくことが必要になってきます。

ただインプットしていくだけならほとんどの就活生が出来ます。

ただ、その情報をもとに自分の考えをまとめアウトプットが出来る人はそこまで多くないです。

インプットした情報をしっかりと取捨選択し、自分だけの考えを頭の中で考えるのではなく、しっかりと就活ノートに記入しアウトプットしましょう。

自分の頭の中で考えればいいやと思う方がたくさんいらっしゃると思いますが、案外いい考えを思いついても忘れてしまうことが多いのです。

どんなに小さなことでも、就活ノートにアウトプットし、自分の大切な武器にしていきましょう。

※内定を獲得出来る就活ノートを作るコツ

※内定を獲得出来る就活ノートを作るコツ

①キレイ過ぎてもよくない

就活ノートというのは大学の講義のノートとは違って誰かに見せたりするものではありません。

自分さえわかればそれでいいのです。

企業によってボリュームや内容がかなり変わってくるので、全ての企業を同じような形式で記入していくのは非常に難しいです。

志望度や関心度が高ければ高いほど記入する量や情報量は多くなっていきます。

キレイに作ろう・きっちりまとめようなどなど細かいことは考えずに、内定を獲得できるようにしっかりと情報を書き込みインプットしやすいように就活ノートを作成していきましょう。

②日程をしっかりと記入していく

合同説明会・個別の会社説明会・エントリーシートの提出期限・Webテストや筆記試験の日程・面接の日程・合格通知期限日等など・・・

就活をしていく上で日程や期限というものは必ずつきまとってくるものです。

せっかく作成したエントリーシートも期限内に提出していなければただの無駄なデータになってしまいますし、どんなにエントリーシートや筆記テストを頑張っても面接の時間を間違ったら今までの苦労は水の泡となってしまいます。

もったいないミスを減らして漏れのない就活生になるためには、就活ノートにしっかりと日程を書き込み、管理していくことが必要不可欠となってきます。

③企業情報だけでなく自分の意見や分析もしっかりと記入す

上記にあるように企業の情報など細かい事でもしっかりと記入していくことは非常に重要ですが、それだけ記入していればいいという訳ではありません。

就活ノートを作成する上で重要な事は、自分の考えや分析もしっかりと書き込んで行くということです。

分析を進めていくには、企業のイメージや自分が思った事・普段から思っていることをしっかりと文字にして、その本質を考えそれが本当に正解なのか、はたまた間違っているのかということをしっかりと考える事が大切です。

就活ノートに自分の意見やその時に思ったことを書いていく事で、OB訪問や面接で先輩社員や面接官にどのような質問をすればいいのかということがわかってきます。

目の前の情報を書き込むだけでなく自分の意見をしっかりと記入していくことで、自分だけの最高の就活ノートを作成することが出来るのです。

④面接の記録は必ず記入する

上記でも説明しましたが、面接の記録を記入していく事は就活ノート作成の上で最も大切なことと言っても過言ではありません。

終わった面接の事を書いて何の意味があるのかという方もいらっしゃるかもしれませんが、面接の記録というものはその企業の情報や面接の進め方を知れるだけではなく、その後の自分の面接スキルの向上に必ず繋がります。

面接中にメモを取ることは中々難しいので、その場でとらなくても構いません。

ただし、必ず覚えておいて面接終了後に記入するべきポイントがあるのでしっかりそこだけは抑えておきましょう。

「面接官に質問された事項」
「それに対する自分の回答」
「その際の面接官の対応や反応」

この3ポイントをしっかりと就活ノートに記入していきましょう。

ただ個々からが一番大切で、この3ポイントを踏まえて「その面接官が質問から何を知りたかったのか・判断したかったのか」という事をしっかりと考えて自分の意見を記入していきましょう。

就活ノートへのこの記入を続けていくとわかってくることですが、基本的に人事が学生に聞きたいことや学生について知りたいことというのはどの企業でも殆ど同じということが多いです。

言葉や質問は多少違っても、その質問から人事が知りたい情報はだいたい同じなのです。

回答した際の人事の反応というのも非常に重要で、反応が良ければその人が求めていた情報を開示できたということになるし、反応が良くなかった場合その人が知りたかった情報をしっかりと伝えられていないという事になります。

1つの面接が終わるたびにしっかりと上記を考察し、就活ノートに自分の意見を記入していきましょう。

これを繰り返していけば他の就活生と圧倒的に差をつけることが出来るはずです。

※まとめ

就活を行う上で就活ノートというものは必要不可欠なものです。

このノートをいかに充実させていくかによって就活がより良いものになっていきます。

就活ノートを作成する理由として内定を獲得するためということは勿論のことですが、それ以上に情報をインプットし、その情報に対してしっかりと考えて自分の意見をアウトプットしていくという事は今後社会人になるにつれてとても大きな自分の武器になります。

学生時代はいかに多くの情報をインプットして行くかということがとても重要なことでしたが、これから社会人として社会で活躍していくためにはそのインプットしたものをいかに自分の考えを織り交ぜてアウトプットしていくかという事が何よりも大切です。

就活ノートの作成を通して、これから社会に出ていく準備や社会で活躍するために大切な基礎づくりをしていくことが出来るととてもいいと思います。

何度も言いますが、インプットだけではこれからの就活や就活後社会人として生活していく上で生き残っていくことは出来ません。

今のうちから自分で考えるクセを付けて、自分の意見をしっかりと伝えることが出来る、自分の考えを相手にしっかりと伝えられる大人になっていきましょう。

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